何が楽しいのか解らない日々。回りは浮かれたヒトばかり、毎朝渡る踏切は 境界線に思えた

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この時期いつも思い出す。オレだけ除け者。友人(的なもの)はリア充していて、オレは追い詰められている。そんな18の頃の悪夢。 日本って、外側だけ美しいよね。取り繕った美しさ。 忘れていた、つかれた嘘を思い出し、しにたくなった。いっもなっているけど。ずっとずっと、ある特定の奴等には壮絶に嫌われ、嘘をつかれ裏切られる。暴言暴力される 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 もっと早く同性愛という概念を知っていたら。多分あの子が好きだった。でもきっともう二度と会えないんだろう。もし会えても気持ちを伝えることも出来ないんだろう。 子が使っていると聞いて覗いてみたこの場所。小瓶は優しくて繊細な印象のものが多い。みんな、とても頑張っている 好きな人を愛しても許される存在でいたかった。愛される資格はあると言ったのにありませんでした。 生きたくない 全ての愛へ 約7年、、、出産をしてから約7年レス。一生このままなのかと思うと絶望でしかない。 部活帰り、人生初の寄り道をした。 家族がどんどん壊れていく気がする。母と父が喧嘩してしまい、離婚の話まで出てて。 心の死因「短編小説「 朝起きれない。寝つきも悪いし、頑張って早く寝ても14時とかお昼に起きちゃう。 近況報告 風邪ひいた。コロナかも。あさ、熱が下がらないまま居間に降りて家族に伝えたら「兄ちゃんが熱出して寝込んでるから邪魔するな」といわれた。 虚栄心の塊。 どうしても見栄が張りたくて、話の筋に自慢を混ぜるのが癖になっている。 死にたいな。辛いとか悲しいとかそんなものはなくて、ただただ生きていることが嫌になってきた。