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お返事なんて、来なければ……もっと楽だろうか。きっとこれは、『ないものねだり』

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お返事なんて、来なければ……
もっと楽だろうか。

きっとこれは、『ないものねだり』

もらえているから、『もらえない』状況を手にできていなくて、知りたくて、知りたい!っていう知的好奇心みたいなもの。
このサイトで、普通に、したいようにして、誰にも構われなくなるかどうかに興味があるのかもしれない。

わたしの願望。
世界中の人に死を望まれること。
みんなに勧められて、奨められて、進められて、死ぬこと。
ありえない、きもちわるい、狂った愛おしい世界。
空想してる。
国がボクを殺してくれるのを。

空想だから、愛おしく思うだけという考えもあるよ。

実際にそんなことになれば、冷静に、平気でなんていられない……
現実と、理想は違う。
どんなに、死ぬ時には「やっと死ねる……」って安堵したくても、その時一番の幸せを感じたくたって、そんな理想の死に方ができる保証なんてない。

知ってる。
羨望する人物の人生は、ぼくには荷が重くて、憧れは、憧れのままのほうが幸せであること。

知ってる、ふりをしてる。
本当はわからないことを、いつも言い聞かせて、洗脳している。呪っているんだ。呪縛……使い方によってはいいんだろう。「人を殺しちゃいけない」とかね。
でもぼくは “ まじない ” 等は素人だから、安易にこんなことを言うべきじゃないかもね。
本物の話ではなくて、これは比喩だ。
そういう言葉があるから、そういう言葉を遣っているの。
ごめんね。いつもありがとう。


感謝してます。同じように。
文字を紡いでくれる人たちにも、そうでないものたちも。
皆、いつもごめんなさい。
そしてありがとうございます。

安易にこれも、遣いすぎか……
この場くらいいいだろう。
リアルとネット。差はある。

空想と現実のように。


今日も「死にたい」なあ。
頭の中には「生きたい」とか「死にたくない」とかいろいろあるけどね~
そう考えられるのを余裕があるとするか、詰まっているとするか……

そろそろおわり。

では失礼します。
199056通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
名前の有る小瓶
(小瓶主)
ルルー さんへ

『ないものねだり』を維持できるという点で、お返事が余計であることはない……と思うよ。要らないものなんて、考えようによっちゃ何一つ無いし。
まあ逆に?考えようによっちゃ何一つ要らないのだけれどね。

そうだね。世界はお人好し。と、ぼくも思う。この国はとても優しい。無意識に自分を殺してしまうほどに、ぼくを追い込まない。追い詰めない。運命、自分自身、他人……あらゆるものが奇跡的に現実のわたしを生かすから、空想の命がいくつも失われるの。

一緒に波に乗ってるつもりだけれど、上手く乗れているかしら?
でもいつの間にか独りサーフィンになってても、ワタシは楽しいからいっか♪
ワタシが楽しいと楽しい!って人もどうせいるでしょう?
だってぼくがそうだもの。
ありがとう。お返事をくれる人の、ルルーさんの、おかげです。


皆の頭の中が私と同じじゃないのを知ってから、皆の頭の中がとっても気になるの。好奇心。ルルーさんと似ているのかな?

1日の間でどれくらい「死にたい」と思う?
どのていど言葉を連ねるの?頭の中で声は変わる?
喋り方は?

なんなら、私が、私自身のこと、とっても気になるわ。ルルーさんの有に対する好奇心が伝染しちゃったのかもね。

これから自分はどんな言葉を紡ぎ出すのかしら?
そのためにこれからもお返事がほしいし、たくさん小瓶が流れてほしいわね。今はそんな気分。

もう一度、ありがとうと言わせて。
これからも、何度だって。
とっても楽しいひと時に、感謝を。

お返事ありがとうございました。
名前の有る小瓶
(小瓶主)
ゆき@病み中 さんへ

「何となく分かる」という表現を今も、今後も許可します!
私も許してほしいし。だいたい『なんとなーく』のレベルでわかってることのほうがほとんどなんで!
(宛メの方ではないんですが)最近書こうと思ってた文章として、日本語はハイコンテクストな言語で、言葉そのものより前後の関係性とか雰囲気……
ニュアンス?で感じ取るっていうんですかね……
そういう文化の国だよなあ。みたいな考えしてまして。

だからまあ、ゆきさんが「何となく分かった」ことを私は「何となく分かりました。OKです!」ってことでここはひとつこちらもお許しいただければ幸いです。


「人生ってゲームは途中退場出来なくて何らかのエンディングまで強制プレイ」
この表現好きです。いいですね。
ボクの人生のEND数どれくらいだろう〜?
自殺ENDだけでも何種類かあるよな……
でも機数は1つだけだし、コンティニュー不可か……だから単純な自殺ENDはつまんないかもなあ。
なんかそんな感じで、
ゆきさんが書いているように“模索”してるのかもですね。

お返事ありがとうございました。
今日も今日とてちょっくらサーフィンを。


最近、ふと思ったんだ。
アタシなんてさっさと殺しちまえば良いのに、世界ってやつはお人好しだなぁって。

多分このセリフを聞いた人はビックリして、どうしたの? 大丈夫? って形だけでも心配してくれるんだろうな。

でもアタシのセリフはもっと根深いもので、突発的なものじゃない。
要するに、似たような事を表現を変えつついつも思ってるの。

生きたいの裏に死にたいを潜ませて、
ちっぽけな倫理観で死にたいを押さえつける。
死んじゃ駄目に決まってらぁなんて言いながら、心の何処かでは最悪死ねばいいやって思ってる。ついでにアタシの頭の中にある幻想世界では何人か死んでる。否、アタシが殺していると言うべきか。

なーんてたいそうな事を思考しながらも、狂いきった素敵な世界で地味~に生きている。これも酔狂ってやつかなぁ。


今回のお返事は余計だったかな。有さんの無い物ねだりを悉く潰しちゃって。
まあでもアタシもそんなにいい奴じゃないもんで、貧乏神とでも思ってください。


いつか有さんの頭の中を覗いてみたいわ。
どんな世界を持っていて、どんな人がどんな思いを抱えているのか。
したいように振る舞って、本気で書きたいことを書き連ねたらどんな文章ができあがるのか。

思想が尖りすぎていて此処でも若干浮いているアタシは、好奇心でいっぱいなの。
ななしさん
望まれて死にたいと言う感覚は何となく分かります。

分かると言っても自分の感覚と照らし合わせて重なる部分があると言う意味なので、完全一致ではないけど部分一致では引っ掛かる所がある。
どこまで一致してるかは見えないし、ベン図で表そうにもAとBの全体像が描けない。

自分でも上手く表現できないので『何となく分かる』と言う表現をお許しください。

宛メでも返事も何もなく、自分の存在が完全に否定されたら完全に生きることを諦めて心置きなく死んで楽になれるかもしれない。

私はそんな風に考えるときがあります。

でもそうなったら、それはそれでまた悲しかったり、虚しかったり、寂しくなったりするんだろうなとも考えます。

怖いもの見たさのような好奇心と言うか、ゲームのバッドエンドが気になるような感覚…とでも言うのでしょうか…?

どうでも良くなったゲームは止めれば良いだけなんだけど、人生ってゲームは途中退場出来なくて何らかのエンディングまで強制プレイ。

この小瓶を読んで、何となく自分と同じようなプレイヤーが、同じ様に分岐条件を模索しようとしているのではないか?

そんな風に私は感じました。
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