この世界はわたしにとって、生きづらい。
わたしが精一杯関われる範囲でしかないのが前提に、社会構造も思想も人間性もいろいろあるけれど全部がわたしには合わなくて生きづらい。
政治、宗教、犯罪、戦争、天災、陰謀論、そういうものなのかもしれないけど井戸端会議みたいでテレビでさえ見たくない。
人生生きていれば嫌なこともあるとか、そういう次元の話じゃない。
愛されたい。
健全な人間関係でなくてもいいから、誰かにとって居なくてはならない人間として生きてみたい。
友情でも愛情でもなんでもいいから、代わりの利かない誰かに必要とされて自分も相手のそれになってみたい。
わたしにとって人間は嘘つき。
もちろん社会は嘘というのには言い方が悪すぎるかもしれないけど、綺麗事で出来ているのはわかっているしそれは仕方のないことで、その嘘が無くては潤滑に回らないものだと言う事は理解している。
言ってしまえば私も嘘をついて生きてきた側の人間だから。
でもわたしはそれを他人に向けられるのに、自分に向けられるのは怖い。
見抜けなかった嘘に絶望してしまったことがあるのに、そのくせ自分は平気で八方美人だから、言い方ひとつに感情を左右されて結局それは杞憂だったとか。よくあることだった。
大人が出来もしない矛盾した社会目標を掲げているのを見ると世知辛い。
大人になりたいけど、子供のままでいたい。
子供のような大人と上手く人間関係を築ける自信がないし、ふつうに関係築きたくない。
おなじように絶望している人を探して関わってみたこともあるけど、気の合う人は見つからなかった。
わたしから見ればどうしてもただ幸せの物差しが歪んでいるだけの人ばっかりに見えた。
声をあげても声が拾われることがあっても自己中心的な解釈をされて現状は変わらなかったし、わたしには一切返ってこなくて時間の無駄だった。
生きる目的はない。
受験とか大学とか、そういう目先のものがあってそれしかすることがないし努力もしてるけどきっと有意義に時間を使ってはいないんだろうなぁ。
小さな楽しみを作っても、この世界が変わる訳じゃないから、結局自分自身が変わらないとダメだった。
でも社会にハマろうとするととんでもないくらい生きづらいからどうしようもない。
もう変えれるものじゃないけれど、とっても虚しいです。
幸せなのかはわからないけど、それが分からないのは多分わたしも末期だから。
この世界の精神性があがりますように。
あわよくば死ぬタイミングが早く訪れますように。
できれば、誰かの役に立って楽に死にたいです。
そしてわたしの生きた時間、経験が無駄ではありませんように。
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ななしさん
絶望を許容するために生きる時間を使うと、絶望の分だけ景色が変わります。
普通の感性の方が生きやすそうだけど、そういう景色だよ。
それとは違う景色が見れるのだから、お楽しみに。
ななしさん
私も生きる目的ありません。
とりあえず生きてます。
とてもしんどいですね。
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