いつか、寂しいとも思えなくなる日が来る。全部終わり。最後、全部。

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人間のコミュニケーションについて　視覚と聴覚のどちらもがうまく働かなくなってしまったら お気に入りの人間だけ囲って生きていたい。自分が傷つかないためにずっとアンテナ張りっぱなしにするのは辛いのだもの。 考えないふり、見ないふり、聞かないふり、どれをしても現実の怪獣が私の前にやってくる きっと彼は気にしないだろうに。でも彼女は気にしたんだね。そんなことがこの世界にはある。 なんだかなあ。別に、私のこと好ましく思ってないなら、わざわざ関わってくれなくていいのに‥ あなたのことを今どう呼べば良いだろう。恋人なのか、友人なのか、はたまた推しなのか つら 勉強はなんのやる気も湧かないし集中もできない、バイトは憂鬱で仕方がない　将来は絶望的 ずっと間違ったまま周りに迷惑をかけ続けている 振り返れば、子どもが小さい頃はとても可愛かった。でも、当時は大変だった こんな気持ちをずっと持って生きていくのは嫌だ。こんな歳になっても苦しい。結婚も子育ても苦しいだけだった。これから歳をとってどうしようもない高齢者になって迷惑かけていきるのは嫌 謝らなくてもいいところで謝る…そうしてしまう人に謝罪は必要ないよというのを伝えて…必要以上に謝って、感じなくてもいいつらさや重みを抱えている者を少しでも生きやすくしてあげたい 某有名配信者の話。二次創作されるの嫌なのは分かるけどそこまで嫌悪感出されると悲しくなるなぁ……。 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 新学期しんどい。やることが多すぎて潰れてしまいそう たった一度の失敗で心が挫けてしまう。失敗が怖くて行動できない。小さなことに恥ずかしく思ってしまう もっと早く同性愛という概念を知っていたら。多分あの子が好きだった。でもきっともう二度と会えないんだろう。もし会えても気持ちを伝えることも出来ないんだろう。