高校生です。
私は人を信じることができません…
急に挨拶されたら「何かの罠だ…」って思ってしまったり、告られても「絶対罰ゲームだ」って感じてしまいます。
小5ぐらいからずっとこんな感じでしたが中3の時によい友達に恵まれて、ちょっとずつ人を信じることが出来るようになったんですが、高校に入学してさらに悪化してしまいました。
ほんとにどうしたらいいのかわかりません。意見をください。
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ななしさん
待ってたら何も変わらんよ
ななしさん
わかりますよ。
私は保育所に行ってた頃からそんな感じでした^^
友達の言うことなんて何にも信じてませんでした。
「絶対私のこと嫌ってるわ・・」とか。
何であんなに幼かったのに、ここまで考えることができたんだろう・・・と不思議でたまりません。
今もそうです。
何も信じてない。
世の中のすべてが自分にとって不利で罠みたいなものと常々感じています。
人なんて信じれないものなんです。
みんなそう。
むしろ何でも疑ってかかった方が安全です。
クソみたいな詐欺にもかからないだろうしね。
自転車泥棒より
ななしさん
やっぱり積極的にいかないとダメなんですかね…?
ななしさん
僕もそうです。
あまり人を信用できないことが
多いです。
でも、最近は
信用できないのは
他人じゃなくて、自分自身では
ないのかと思い始めました。
自分に自信がないから、
相手が信用できないのだと。
他人は、自分と合わせ鏡です。
まずは、自分自身に自信を持って
相手を信用してあげると意識することから
始めてはどうでしょうか?
きっと、あなたが
相手を信用してないのが
何らかのかたちで
相手も感じてしまってるから、
ギスギスするんだと思いますよ。
相手を変えようとするより、
まずは自分が変わろうとすることが
大事じゃないかと思います。
頑張りましょう、お互いに!
ななしさん
僕はあなたを素敵な女の子だと思いますよ^^
世の中で信じるに値する人間なんて、そんなにいませんもん。
警戒心が強ければ危険を回避することができますし、くだらない人間とかかわって時間を無駄にしたり、精神的・肉体的・経済的な被害を避けることにも有効な手段です。
性善説を熱狂的に信じている人は相当数いますから、あなたの気持ちを人に分かってもらうのは難しいかもしれませんが。
誰彼なく「人を疑ってはいけませんよ」なんておめでたいことを言う人間は結局、責任をとりません。
例えば「○○君っていい奴だよ。つきあっちゃいなよ。」ってありがちなパターンだけど、そいつが実は悪人だった場合、責任とってくれる、なんて聞いたことありません。
という訳で、あなたは素晴らしい発想の女子高生だと思いますよ!まさに僕の理想のタイプですね^^
ななしさん
あなたにはその価値があるから。
シャンプーのCMみたいになりましたが、あなたは自分の魅力に気づいていないから来る人が信じられないのではありませんか?
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