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小説『総統様、私達に命令を。』#48

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段々街へと近付く。

あれ、、、可笑しい。

ファング「妙に静かだな、、、」

ノマド「ね、皆どうしたんだろう」

街が異様な程に静かだ。

何時もならこの時間帯の街は賑やかだ。

戦時中のこの時間帯は賑やか、というよりも慌ただしいけど。

しかし、今回は”其の慌ただしさ”が無いのだ。

不思議に思い首を傾ける。

ペル「なぁ、なんか来たって、、、」

ペル先生が街の方を指差す。

街の方から此方へ駆けて来る影が見える。

「に、逃げて、、、ッ!」

ノマド「え、ど、どうしたの?」

此方に駆けて来たのは六歳程の少女だった。

ペル「どうしたんだい、可憐なお嬢さん、何かあったのかな?お兄さんに聞かせ((ノマド「何があったの?教えて」、、、いや、あの」

「お、お母さんとお父さんがッ、、、」

ファング「!何か、あったのか、、、?!」

「こ、ころっ、、、ころされ、、、えっ、国に、、、!」

ファング「何処でだ?!連れてけッ、、、!」

「だ、駄目、、、お兄ちゃん達も殺されちゃう、、、!」

ファング「早くしろ!」

「駄目、、、早く逃げないと、、、追い掛けて、、、!」

其の瞬間少女が瞳を見開く。

ペル「?!ど、どうした、、、」

「きっ、来た、、、」

少女が駆けて来た方向を指差す。

ペル「A、、、国、、、」

A国の軍服に身を包んだ大柄の男が路地裏から顔を出す。

此方に顔を向けニヤッと笑うと此方に歩を進める。

足が竦んで動かない。

少女を連れて逃げなければいけないのに。

A国の足止めをしなければいけないのに。

ファング「ノマド!早く逃げるぞ!」

ファングが少女を抱え大声を出す。

駄目だ、逃げられない。

今の俺は俗に言う蛇に睨まれた蛙だ。

走り出す事は叶わない。

時が止まった様に身体が動かない。

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