私は今不登校でもう進路は決まっている状態です。周りに上手く馴染めなくて不登校になりました。
最近よく知恵袋などで不登校に対して学校に行っている人や世間はどう思っているのかを調べます。
「不登校は甘え・逃げ」「学校は行って当たり前」「不登校ずるい、羨ましい」
「不登校の子もしんどいかもしれないけど登校してる子もしんどい」という意見、
「不登校は悪くない」「学校は行っても行かなくてもいい場所」という意見、
「不登校でもいいけどめんどくさい」「病みアピうざい」といった意見など様々見かけます。
不登校＝悪といったような偏見でしか見てない方は別として、どの意見も納得出来るところはあります。
学校に毎日行ってるような人だって大なり小なり嫌なことはあるはずですし、実際学校行きたくなくて行ってる人だっているはずです。
そんな人からしたら不登校は羨ましいと思うのも分かります。でも不登校の私からしたら学校に当たり前のように行けてる人は正直羨ましいです。
3者面談や卒アルの写真(別室で撮影)を撮りに行くだけでも私からしたらすごく大変なことなんです。
｢不登校は悪くない｣というのは私もそう思ってました。でも、じゃあなんでこんなに不登校＝悪みたいに捉えられてるのかな…と思うとよく分からなくなってきました。
病みアピがうざいに関しては私も同感なのでなんとも思いません。そういう1部の人たちが不登校のイメージを悪くしてるのかな…とは思いますが。
不登校にならずに楽しく毎日学校に通えるに越したことはないと思いますが、不登校はそんなに悪いことなんでしょうか？
正直私はその人次第だと思うんです。
自分の中で色々考えてどうするかも考えたりするも、いつまで経ってもSNSで病みアピ続けて引きこもるも、自分の将来のために何かをするも。
色んな意見を知りたいです。肯定派も否定派も。
文章ごちゃごちゃですみません💦
196762通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
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お返事が届いています
沢山のお返事ありがとうございます。
なんかすごく救われました。色んな意見が聞けて嬉しかったです。ほんとにありがとうございます。
こんにちは。お返事失礼します。
私は自分も不登校なので、別に悪いとは思いません。
私の先生から言われました。『不登校は成長の最中』と。私はその言葉にちょっとだけ救われました。
不登校の人達を否定するのは、むしろストレスかかって悪化する一方だと私は思っているので、不登校でも、全然OKだと私は思います。
世の中には、いろんな立ち位置の人がいて、それぞれの主張があります。誰が間違いとか、正しいとか、いいこと悪いこと、とか、そういう議論になりがちですが、立場が変われば正しさは変わるし、悪だって見方によっては、正義になり得ます。
イソップのロバを売りに行く親子の話を御存知ですか？
みんなの話に「それもそうだね！」と聞き入れていったら、ロバは最後……
たくさん悩むのはいいことですが、
自分の言葉で、ちゃんと腑に落ちる、自分の意見を持つことが大切です。自分の立ち位置を自分でちゃんとわかってて、ほんとうは、どう感じているか、わかりたいと、自分と対話することが大切だと思うんです。
あなたの「ただしい」とは、どういうことか。
具体的に、整理してみると、意外なところも見えてきたりして面白いかもしれません。
わたしは、不登校は構わないと思います。
ただ、世間の非難の圧力にさらされることがあっても、不登校の子が後ろめたくなく、安心して自分のままですごせるようフォローすること、わくわくしたり頑張りたいって気持ちや好奇心を育てていけるアプローチをして、がんばることに抵抗のない環境をつくること、あったかい人との何気ない関わりを持てる場を作ることが大切なのかなって思います。
めっちゃハードルたかいですね、
でも、理想はこれです。
子どもはみんな、国のみらいです。
それぞれにあった形で、無事に成長していけるようにサポートするのが、おとなの仕事だと思います。
（現実はそうもいきませんが。理想は、ですね。）
私も「その人次第」という意見に賛成です。その人の人生はその人のものですから。不登校でも自分の興味のあることを突き詰めて大成した人はたくさんいますし、少なくとも進路を決めてきちんと自分の将来を考えているあなたは周りにつべこべ言われる筋合いはないんじゃないでしょうか。
ただ、不登校は悪ではないと思いますが、不登校を羨ましく思ってしまう人を悪とも言えないので難しいですね。
お互い苦しいということを頭では理解できていても、羨ましいという気持ちを抑えられないのはしょうがないのかな。
仕方のないことですし、不登校の方々が気に病む必要はありませんが、不登校の方の分の仕事を他の誰かが代わりにしているのも事実ですから、何で私が…という思いを否定するのも何だかなあと思ってしまいます。
もちろん不登校への誹謗中傷は絶対にいけませんが。
皆がお互いを分かりあえたらいいんですけどね…。
色んな不登校を考える君へ
こんにちは。お題に興味をひかれたので考えてみました。ちなみに僕は不登校の経験は一度もありません。
色んな事情の不登校があるので、僕も不登校であることに「良い」も「悪い」も思いません。いじめに対するものなど、不登校をした方がいい場合もありますし、経済的な理由での本人の力の及ばないやむを得ない不登校もあるでしょう。
それ以外の「気分が落ち込む」「休んでるうちに何となく行けなくなった」という不登校については「クラスにいた方が楽なのにな」とは思います。
しんどくて不調のときでも1日を耐えれたというのは自信にもなります。「根性で耐え抜け」ということではなく、「6割～7割の力でゲームを抑えきった」という感覚。これを掴んでほしい。
「面倒だけどサボるほどではないから行っておく」、学校も会社もこういう人が大半だと思います。「120%で全力投球する日」と「6割～7割のスローボールで抑える日」と。
鬱や不登校のエピソードをネットで見るたび「ギアを何段階か使い分けられると、もう少し生きやすくなるのにな」と思って見ています。
みむさんの他の小瓶
通信制高校に合格したのですが、同じ学校の同じコースに私が嫌いな女子がいた話。(ただの愚痴です)
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
初めて「死にたい」って思ってから6年。毎日毎日それしか考えてない。私に生きてる価値なんてないよね。ごめんね。
闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。
いろんなことに傷ついて苦しくなる
標語12
妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。
メモしてあった１年以上前の文章８個。中途半端なものあり。以前に流してる小瓶と酷似した内容ありそう……とか思ってる。
どうしようもない不安感が襲って来て、それが消えてくれないです。
APH界隈の人見ないで
わたしは、自分の相手で忙しい。他人に構っている余裕はない。いいかげん気付けよ。俺は
裸足だいすき
ああ、ダメだな。他人を思いやれない。思ってあげられない。優しく出来ない。疲れた。とにかく疲れた。寝たい。
他人軸で生きているから。子供の時、家庭環境がとても悪かった。元々の性格も相まってか、空気を読むことや人がどうして欲しいのか気づいてしまう事が、とても得意になった
いつでも恋は風まかせで方角の定まらないヨットのよう
大嫌いな人達の話。②
最近部活に行ってないので、だったら部活を辞めようかと考えています。そこで問題なのが、担任が顧問なことです。しかも、教科担任でもあります
