桃歌町(空想)の住民になりませんか？

皆さん、こんにちはー！
私は桃歌町の市長をしています。(空想です)
そして、「ネット」の町を作ろうと考えました。
例えば、学校で嫌な思いをしていて、通えない人や、毎日をのびのびと楽しんでいる人など様々な人に市民になって欲しいと考えております。
と、いうことで市民になりたい方は、小瓶の題名を「桃歌町新市民届」にして呟いて下さい。
市民の皆さんで交流が深まって下さったら光栄です。

桃歌町町民

196415通目の宛名のないメール

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以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

奇跡をありがとう。綺麗な世界をありがとう最近、自分が自分じゃないみたいに感じる。どの場所にいても自分が仮面をつけているように感じる初めて「死にたい」って思ってから6年。毎日毎日それしか考えてない。私に生きてる価値なんてないよね。ごめんね。死とかいう未知の事象が怖いので、ハートフルな天国を想像して気を紛らわせています。生前も死後も楽しみたいものです。友達ってなに？頑張っている自分が嫌い。といいつつ頑張ってることなんてないに等しいけど。上（天才）ばっかり見過ぎて、あの人は同じ期間であんなにできてるんだなって思って私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はあるただ頑張ったって言われたいだけなのはわがままなのかなあみゃあ明日から学校が始まる。もう死にたいよ。生きていたくないよたのしみたかった先日、地元の友人と出掛けることにしたのですが、その方法がなんとも奇妙なモノでした憧れのあの子。小説「大切なもの」＃3萌希の過去消えてしまいたい。なんでだろ。やること、やること、裏目というか、相手の意図からはずれてるみたいで