人の話に「あっそ」って思う自分がいるから、
私の話に「あっそ」って思われてもしょうがない……というか「まあそんなもんだよな」なんて考えられたりする。
ぼくに酷いこと思う人がいてもさ、ボクも誰かに同じように酷いこと思うからさ、普通のこととして捉えられたりするんだ。
傷付く言葉を言われてわりと平気なのは、わたし自身が傷付く言葉を他人に言うから。そんな考えをした。
俺はそんな優しくない。
優しくないから、優しくない人を許容できる。
己を否定しないから、何もできないどうしようもない人を否定しない。
ウチは優しいよ。
せやからアンタも優しい。
……そんな感じで今日も文章を作っているわけだけれども。
何をしているのかなあ?
死ぬまでの暇つぶし?
うん。そうかもしれない。
……しかし、『文章を作る』という表現は合っているのか。
頭の中に浮かぶ言葉を書き出しているだけの場合、この表現が適当であるか否か。
人によっては、こんな風に心の声が無いものもいるのかもしれない。でも私にとっては、ここに書き出しているように、昔から心の声は日常だ。けど、そうだなあ……
一応人目に触れるところということで、作ってはいるか。
声に出していいこととそうじゃないことはあるもんな。
けっこう、攻撃的(過激)なこと考えてたりもするし。時事ネタとか取り扱い注意だったりするし。(こわーい(((>_<)))ブルブル)
はい!今日も生きました!
花丸満点特大大勝利〜ヽ(=´▽`=)ノワーイ
死ねなかったぼくに残念賞〜(´・ω・`)ショボーン
それではバイバーイ
また明日(は来るのウザいから正直明日にもバイバイしたいですよね。ってことで言うのは未来への希望でも絶望でもなく、過去への別れと現在の無)
「さようなら今日」
おつかれさまでした