死にたい、今すぐ消滅したいという気持ちをずっと消すことができない
私などいない方がいい
今すぐ自分を消したい
始まりは10代、枕もとに包丁を置いて眠っていました
最悪耐えられなくなったらこれで自分を刺せばよいのだと
その後1人で暮らすときは、「どうしても耐えられなくなったら」という前提も条件のひとつにして住まいを選ぶようになりました
高層階、高架橋の近く、24時間絶え間なく交通量の多い幹線道路の近く、線路や踏切の近く、というふうに
いい大人が何を寝言のような子供じみた、そう思いながら、誰ひとりの記憶にも一切残らず、はじめからいなかったものとして、消えてしまいたい
もう明日は怖い
死にたい
疲れました
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
私もそう思っていた時期がありました。
でも、安心してください。
生きている限り、自分を必要といてくれる人が必ずいる。
必要とされていない人なんていないんです。
生きていたら楽しいことはいっぱいあります。
美味しいものを食べれたり、友達と笑い合ったり、恋愛したり。
今まで気づかなかった人生の楽しさに気づくはずです。
それまでのんびりと生きていればいいんです。
無責任と感じられるかもしれませんが、、
どうか死なないでください。
明日を生きてください。
一人で抱え込まないでください。
あなたの人生に良い未来が訪れること、心から望んでいます。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項