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【人に迷惑をかけ続ける奴らの話】弟、42歳。中卒無職ひきこもり生活30年、長年の精神科通いで障害者手帳持ち。今般のネットミームでは「弱者男性」「こどおじ」と呼ばれる典型である

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※独り言です。お返事は頂かなくて大丈夫です。

弟、42歳。中卒無職ひきこもり生活30年、長年の精神科通いで障害者手帳持ち。
今般のネットミームでは「弱者男性」「こどおじ」と呼ばれる典型である。
生まれた時から小心者で頭の弱い奴だった。
人の嫌がることを悪意なく行う厄介者。
自分の頭で考えることが出来ず、他人の意見に流されやすいが、その自覚はない。
子供時代、私が友達と遊ぶ時にコイツがついてくると、友達全員から疎まれた。

コイツのせいで、我々家族は破壊された。
勉強サボって高校受験に失敗したのは自業自得なのに被害者ヅラして暴れまくる。
典型的な内弁慶だから母と私にだけ暴力を振るうが外に出る勇気は微塵もなく、やむを得ない外出時には必死で顔を隠す哀れなこと。
末弟は母を心配して学校を早退して帰宅するほどだった。
高校生だった私は毎日のようにコイツを殺害する方法を模索し、手段を固めていたが、他の家族や他人に迷惑をかけることを恐れ、断念せざるを得なかった。

私は大学入学で家を出たが、母はその後も奴隷のように扱われた。
母には抵抗する気力すらなく、末弟もコイツに追い出されて無一文で知人宅に身を寄せた。
単身赴任の父親は昔から役立たずで我関せず、居るも居ないも変わりない。

やがて、コイツにはインターネットという親友が出来て、ネット上で知り合った奴らと長電話したり喧嘩したり。
ネット社会でも厄介者扱いを受けていた。
時々、ネット情報の受け売りで引けらかす知識の何と浅いことか。
重度のアカデミックコンプレックスを抱えたコイツは、有名国立大卒の知人と電話で会話した後、母にこんな報告をしたそうだ。
「オレ、◯◯大の人と話できたよ!」
人間として、末期症状だった。
本棚にはヒトラーの「我が闘争」がこれ見よがしに並べられていたが、著作の本質など分からないただの中二病の典型である。

コイツが長年通院した精神科は役に立たなかった。
根本的な発達障害や人格障害の治療をしなければ意味がない。
強迫性障害を発症した時はシャワーを延々と使い続けたために光熱費が爆増し、ガス会社と水道局から問い合わせが来たほどだった。

自称音楽好きのコイツ、CDすらも母親に買いに行かせていた。
母の作る食事を不味いと貶し、弁当を買いに行かせていた。
新潟女児監禁事件の被告と同じである。
音楽好きならショップで片っ端から物色して欲しいアイテムを自分の手で探し出すのが至福のはずだが、コイツは音楽を聴いている自分に酔っているだけのまがい物。
オシャレなCDラックに囲まれてカッコつけている姿を見て、火炎瓶投げ込んでやろうかと思うぐらい腹が立った。

類は友を呼ぶというが、コイツにも類が寄って来た。
恋愛経験ゼロのコイツがネットで知り合った女を実家に呼んだのだ。
母も呆れを隠せなかったのは、相手の女が40過ぎでロリータファッションに身を包んでいたことだ。
痛いヤツ同士の交際が上手くいくはずもなく、案の定、電話で喧嘩する日々。
挙句、トラブルが高じて警察沙汰になった。
ロリおばに対してコイツが「殺す」などと脅したらしい。
特に驚きもしない、想定内の顛末である。
警察の方が執りなしてくれた時の言葉は「あの女性はトラブルメーカーで、何度も警察沙汰になっている。あなたもいい加減、手を引いたらどうですか」とのことだった。

不治のアカデミックコンプレックスを抱えるコイツは、エセ政治活動へ舵を切った。
ネットの情報だけで政治情勢を知った気になり、偉そうに高弁を垂れるのだが、社会から隔絶された人間が他人の受け売りを披露しているだけで中身はゼロ。
ネットに溢れる政治ごっこ連中そのものである。
「右翼か左翼か」の二択が全てだったコイツは、したり顔で私に政治信条を訊いてきたことがある。
「政策によって考えは色々あるし、右でも左でもない。その時の時勢で判断する。支持政党はないし、ある意味ノンポリに近い」と答えたら「呑気なもんやな」とほざいた。
自分の人生もコントロール出来ないコイツがどの面下げて政治を語るのかと、呑気なのはお前だろと笑いが溢れてしまった。

ある時、再びコイツに類が寄ってきた。
よくわからんが何らかの「学会」に参加したコイツは、掛け持ちで複数の大学の非常勤講師を勤める顔の汚い女性と親密になった。
あろうことか、スピード結婚に至った。
アラフォーの汚顔女性もよほど焦っていたのだろう。
コイツと結婚するとはよほどのことである。
アカコンに苛まれていたコイツは「大学の非常勤講師」という肩書きの飼い主に引き取られ、有頂天になった。
残念ながら、本当にこの程度の人間なのである。

私はこの汚顔女性に電話をかけた。
「本当にいいんですか?弟は社会経験もなく、精神疾患を長年患っています。長年の家庭内暴力でうちをメチャクチャにした人間です。惚れた腫れたの問題じゃなく、あなたが今後、もの凄く苦労をするのは明確です。それでも結婚できますか?」
汚顔女性は想定以上にお花畑な人物だった。
「わたしは◯◯ちゃん(コイツ)さえいてくれればそれでいいんです〜」
さすがは類友である。
常勤になれないと普段からこぼしているらしいが、そういうとこだぞ。

一度、実家で面通ししたが、汚顔女性はこれまた何とも奇妙な風体であった。
8月の猛暑の最中、秋冬のような厚着で現れた。
私が靴を揃えていたら、汚顔女性の靴は冬用ブーツで思いっきり蒸れて悪臭が漂っていた。
こちらが挨拶をしても「あー…」としか言えない汚顔女性、そら常勤は無理やで。
ミニサイズの合皮素材のバッグを5、6個持っているのも気になった。
赤、青、黄、緑と色とりどり。
個々の自由とはいえ、一つに纏めずにわざわざ面倒なことをするあたり、理解に苦しむ。
先述のロリおばといい、汚顔女性といい、私の人生では全く縁もゆかりもないタイプの人種ばかりだった。

コイツと相性100%の汚顔女性の奇行はまだ続く。
終始、iPadを握り締めて会話もままならない。
母や私が話しかけてもiPadを眺めながらの生返事だが、自分の好きなジャンルの話題になると突如一方的に演説を始め、まるでコメンテーターのように専門家ヅラをするのである。
あんた、そらコミュ障に常勤は無理でっせ!

そんなこんなで育まれたコミュ障夫妻、エセ政治仲間との喧嘩が絶えず、あっさり活動を辞め、社会的にも孤立を深めている。
この程度で活動を辞めるなんて、やはりコイツらには政治信条なんてなかったという訳だ。
「政治!デモ!頭良さそう!カッコいい!」
どうせこんなもんだろと思ってました。

母がコイツらに電話で連絡した際、汚顔女性は「いま、ごはんたべてるから、はなしたくありません」だと。
コロナ禍でメディアが必死に流行らせてたリモート飲み会には積極的に参加していた模様。
礼儀知らずで、世間の波に流されやすいミーハーな汚顔女性。

数年前、私は実家に戻り、現在は母と暮らしている。
私には結婚願望がなく独り身、しかもコミュ障夫妻が私の住んでいる場所と近い場所に居を構え、耐えられなくなったのが大きな理由であるが、高齢の母と愛猫の世話をしながら働く人生に切り替えていくというポジティブ思考もあり、実家に戻った。

そしてつい最近のこと。
3匹の愛猫のうち、1匹が突如、病気でこの世を去った。
あっという間の出来事で、私も母も、そして残された2匹の愛猫も、想像を絶する喪失感に打ちのめされた。

ここで大きな問題が立ちはだかる。
コイツに猫の訃報を伝える義務が、一応はある。
そもそもコイツは気が向いた時だけ猫を可愛がり、なかなか寝付かない猫たちを必死で世話していたのは他でもない母である。
昼夜逆転の引きこもり中年は早朝に爆音で音楽を鳴らし、自室でタバコを吸い散らかした。
またある時は、深夜にキッチンの換気扇のもとで吸うようになり、古びた換気扇のとてつもないモーター音に何度も眠りを妨げられた。
「外で吸え」と言っても「猫を起こしたくない」という謎理論で全く従わなかった。
寝たら寝たで持ち前の爆音イビキを屋内に轟かせた。
存在自体が迷惑で害悪である。
こんなゴミに電話などしたくもない。
小心者の内弁慶に猫の訃報を伝えれば、混乱して泣き喚き意味不明な罵詈雑言が始まって軌道がブレることは容易に想像がついた。
しかし、いずれは知れること。
さっさと終わらせるべく、私はコイツに電話をかけた。

私「◯◯(猫の名前)が病気になって助からなかった。発症してからあっという間だった。詳しい経緯を説明したいんだけど」
ゴミ「お母さんに変わって」

あとは前述の想定通りの展開である。
母に「お前がうんたらかんたら」と大声で罵詈雑言を投げつけ、挙句「お母さんに自分の考えはないん?」と謎の問いかけをしていた。
コイツは母が私の言いなりになっていると思い込んでいるらしく、これは別の精神疾患も抱えてそうである。
ブチ切れた私が電話を取り上げ「電話代の無駄だ」と言って通話を切ると、コイツは母のスマホにメッセージをよこした。
『二度と連絡するな!』
『クソが』
願ったり叶ったりである。
仕方なく連絡しただけなのに、コイツから縁切り宣言してくれるなんて、スッキリ。
吐いた唾飲み込むなよ、ゴミ屑。
こんなゴミを飼い続ける汚顔女性さん、返品不可、ノークレームノーリターンです。

実はこのゴミ、以前から末弟夫妻とつるんでおり、私や母の陰口を叩きまくっている。
末弟夫妻には先天性の障害を持った長男がおり、介護が必要なため、二男を私の母によく預けていた。
そういえば、末弟の嫁と初めて会った時のこと。
昭和丸出しの真っ赤なスポーツカーで、頭文字Dに感化されたような汚い田舎丸出しヤンキー女であった。
おい、21世紀やぞ。何十年前のセンスや。
ゴミに追い出された末弟が身を寄せた先がこの田舎女であり、思いやられるなーと思うも束の間、奴らは早速デキ婚という単純明快なシナリオを歩んだ。

田舎女は育ちの悪さを存分に発揮した。
まだ私が実家に戻る以前のこと、母を顎で使い、毎朝末弟の弁当を作らせて車で往復40分の道のりで届けさせ、生まれて間もない二男の世話をさせ、それは二男が幼稚園から小学生に至るまで、夕食の世話までさせた。
そして驚くべきことに、母の住む実家から徒歩15分ほどの新築マンションに転居してきたのである。
母をこき使う気満々の連中に、私は危機感を覚えた。

私が実家に戻ってからも、習い事の送り迎えをさせ、二男が連れて来た友達の分まで夕食を用意するハメになった。
食事代やガソリン代は一切出さず。
そして毎年、植物状態の長男、二男にお年玉、誕生日とクリスマスのプレゼントを要求されるがままに渡していたが、流石に費用がかかり、母が自ら「誕生日とお年玉だけでどうか」と掛け合い、奴らは渋々従うようになった。
二男は田舎女の欠点を見事に継承し、物忘れが顕著になってきた母に誕生日プレゼントを2回も買わせた。
連中が母の日や母の誕生日によこしてくる安物のプレゼントは「これからもうちの子供の世話頼むわ」を意味する賄賂的なものであった。
田舎女は何かあれば仕事中の末弟に電話をかけまくる始末で、良識のない環境で育ったのがよくわかる人物である。

ある日、奴らの横暴ぶりが目にあまり、末弟に苦言を呈したことがある。
「うちは自由に出入りできるこども食堂じゃない。70代と40代が2人で住む高齢家庭で、私たちにも生活がある。お母さんも元気そうに見えて、実は少しずつ衰えて来ている。生存権ぐらい保障してくれ」
その後、子供たちが我が家に溜まることはなくなったが、習い事の送り迎えは続いた。
だがある日、その習い事に送迎バスが存在することを知った母が二男にその話をした途端、田舎女が慌てて「バス使うので送り迎えはもういらない」とほざいてきた。
どうやらバス利用には利用料がかかるらしい。
損得勘定で動くばかりの田舎女がついぞ観念した瞬間だった。

田舎女はゴミとたまたま同い年ということから、ちょくちょく連絡を取り合う仲だそうで、旦那の兄貴とLINEする田舎女きっしょ!は仕方ないとして、やはり類友らしく同レベルの低俗さで波長が合うのだろう。
良い大人が、いや全く良くはないし大人でもない連中が、真正面から文句言わずに陰口で盛り上がることの何と醜いことか。

私個人は連中に何と言われようがどうでも良いのだが、母を悪く言うのは許しがたい。
どれほど母が身を粉にしてお前らの犠牲になったか。
お人よしの母はコミュ障夫妻の結婚に際し「相手方に申し訳ない」と結納がわりに100万円を包んだ。
そして、孫を想う気持ちを手玉に取り、やりたい放題の末弟夫妻の言いなりになりながら沈黙を続けていた。

今年の母の誕生日。
末弟夫妻からの賄賂はなかった。
ゴミは毎年小賢しく誕生日メッセージを母に送ってきていたが、今年はなかった。
その答えは、先述の電話での会話でゴミ自らが暴露した。
「普段から末弟夫妻とおまえらの悪口を言ってる。今年メッセージ送らなかったのはそれが理由」

言わぬが花、という言葉を送りたい。
ひたすら幼稚な単細胞たち。
血縁は足枷。
コミュ障夫妻、末弟夫妻との縁がほぼ切れたことの喜びをここに記す。
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