誰かに甘えたい、という過剰な欲求は、幼少期の家庭環境に原因があるのかも。親に甘えたくても甘えられなかった

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非喫煙者への理解。私、家では父だけが喫煙者なのね。他の家族全員匂いに敏感じゃないけど私だけ少し敏感でタバコの匂いで頭痛くなったり体調が悪くなるの。 初夏ですね、先生。先生が好きな夏がやってきた。僕も夏、案外好きだよ。 ただの偽善者 先生にみんなの前で疑われた。信じてくれなかった 毎日息苦しいし、眠たいし、頑張りたくてもどう頑張っていいかわかんないし、息継ぎできないクロールみたいに苦しい キャッチボール あの人が好き。だけどこれ以上傷つけたくない。涙がとまらない。みんなが幸せになる方法ってなんだろうね。 家族からの死ねや、消えろ、帰ってくんなや、そんな暴言聞き流せばいいのにもう無理…極め付けはついに鍵まで閉められて家に入れなくさせられた いや楽しいんだよ。楽しいです。でもそれは朝親友に会えて挨拶して会話したらで。なんでここまで学校行きたくないって思うんだろうね。本当に行きたくない。 結局何年経っても後悔は消えていない。「あの時の自分は最善の努力をしていたし、当時はベストだと思えた判断だったんだ」と割り切ることがどうしてもできない。 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない 自分の無力さに絶望した話 過去の自分へ、ありがとうだってごめんねも言えないけれど ああ、ダメだな。他人を思いやれない。思ってあげられない。優しく出来ない。疲れた。とにかく疲れた。寝たい。 ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね