思い出話1 大学進学をきっかけに一人暮らしを始めるため実家で荷造りをしていた時幼い頃の宝箱が出てきた

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私は思い出の地に行った。桜が咲いていた。あなたに会いたいと思った。 嫌な世の中になったなぁ もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた 私はとても恵まれている。だけど、だからこそ死にたい。 見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。 きっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。 思い出したくないことばっかり思い出してしまう。 早朝。自分のために生きたい。だけど、周りのことが気になって、おんなじように生きなきゃと思ってしまう 失恋した。高一から2年間好きだった先輩の卒業式の日に手紙で告白して、終わった わたしは、自分の相手で忙しい。他人に構っている余裕はない。いいかげん気付けよ。俺は 食の個人差？について。最近2匹の金魚を飼い始めたのだが、片方は丸い固形の餌、片方はフレークや沈む餌が好み。 ご報告。そういえば私、解離性同一性障害らしいです。何となくわかっていたんですがね 『自分が知ってるもの』の作品名などを見聞きすると、いろいろと思考や感情が呼び起こされて湧いて溢れて……ってなるのがつらかったりする またお話したいです。 毎日上手くいかないことばかりだし、完璧主義でプライドが高いので自分を認められない