妻が引越し業者を雇って子どもを連れて出て行きました。
引越し業者の作業中は立ち合いたくなくて買い物に行ったりして時間を潰して新居に移動した頃合いを見計らって帰宅しました。
長男の荷物が少し残っていたのと長女のベット、妻の布団が残っていた。それらを見たら尚更、寂しさや不安、動悸、手指の震えに襲われながら、また取りに来るのかなと「会えるかもしれない」という気持ちが湧いてきた所に長男が戻って来て自分の梱包している荷物を開梱し始めた
私が恐る恐る「探し物？」と尋ねると長男から「元に戻しているだけ」と返答が有りました。本当は「残るの」と尋ねたかったが怖くて聞けなかったので暫く様子をみていて一段落して所で恐る恐る「残ってくれるの？」と尋ねると「うん」と答えてくれて泣きそうになりながら少しづつ動悸や手指の震えが収まっていきました。
独りぼっちに成らずに済んだけど、４人家族から２人だけの食事は少し寂しい
今は私と息子は気を張っているけど時間が経つにつれどうなってしまうのか不安でしょうがない。考えると動悸や手指の震えが発症してしまう。
一時は死も考えたけど子どもたちの為にも復縁を目指して頑張りうと思う。
出って行って未だ２日しか経過していないけど妻が居ない生活は寂しい、会いたい。
もし復縁が叶わなくても子どもたちの事をだけ考えて生きて行こうと思う。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
つきよのさくら@こころ穏やかに
なぜ、お別れに至ってしまったのか…
きっと答えはあるのでしょうけど、
shinkyさんは、その答えを理解しているのでしょうか。
息子さんは、父親と暮らすことを望んでくれて良かったなと思います。
娘さんと、これから会えるか否かは、
shinkyさんのこころ次第ではないでしょうか。
会いたいのでしたら、ひたすら頭を下げるしかないように思います。
会うためには「低姿勢」「かしこまった態度」で居続けることが必要だと思います。
私の意見です。
見当違いでしたら申し訳ありません。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
