彼氏の金銭感覚について。お互い社会人です。私が節約が当たり前の生活だったので金銭感覚が合わなくて辛いです。見ていてもった

私はもうすぐ付き合って3年になる彼氏がいます。お互い社会人です。

記念日のプレゼントを交換しました。彼がくれたものは3万円の物でした。素直に嬉しいと喜べませんでした。

前から彼氏は私にお金を使いすぎます。何も無い日にプレゼントをくれたり、デートのお金も旅行のお金もほとんど全部彼氏が払っています。それだけではありません。彼氏は食べ物や飲み物をコンビニで買ったりします。家から水筒を持っていけばいいのに。少し早起きしてお弁当を作ればいいのに。と思ってしまいます。
もうプレゼントいらないと言っても勝手に買ってきます。

私が節約が当たり前の生活だったので金銭感覚が合わなくて辛いです。自分で稼いだお金だから自由なのですが、見ていてもったいないって思って辛くなってきます。
結婚したいねと言う話も出てきて、私も彼氏も若くてお給料も少ないから「節約」と「浪費」を上手くしないとやっていけないのが彼は分からないのでしょうか？特に今は物価も税金も増えています。結婚や同棲、出産にどれだけお金がかかるのか分かってないから金遣いが荒いんでしょうか、何か病気ですか？私との結婚の事は考えてくれてないんでしょうか。

飲み物、食べ物は外で買わない。1駅、2駅、歩ける距離は電車を使わず歩く。ただ記念日や誕生日などの大事な日はお金をあまり気にせず遊んだりします。
一ヶ月に食費はこの額まで、美容代はこの額までと決めて絶対に超えないようにしています。

金銭感覚に対するストレスがあります。他人を変えるのは難しい事です。なにか対処法ありませんでしょうか？

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ななしさん

はじめまして。
小瓶主さんが仰るとおり、他人を変えるのは難しいと思います。
他人がいかに自分事として捉えるようにするのが大事だと思います。

主さんは彼氏との将来を真剣に考えていると感じましたので、この金銭感覚の違いは後々苦しいことになっていくと思います。

一度、彼氏とじっくりと話し合いをされてみてはいかがでしょうか。
もしかすると彼氏さんは、将来のことを漠然としか想像してないがために具体的に考えている小瓶主さんの不安に気がついてないかもしれません。

また小瓶主さんには小瓶主さんの思いがあるように彼氏さんにも彼氏さんなりの考えがあると思いますので、一概に全てを否定するのではなく妥協点を探していってはどうでしょうか。

（例えば、主さんにとっては浪費と感じるコンビニで食べ物を買って食べるのは、彼氏さんの仕事で溜まったストレス発散方法なのかもしれませんし、新製品チェックが趣味なのかもしれません）

とはいえ、お金は無限には湧いてこないので節約は必要です。彼氏さんが何となくで使っているお金が減らせますように。

ななしさん

金銭感覚が合わないと、結婚したらどうなっちゃうかなと不安になりますよね。
私は付き合って6年め、同棲している社会人カップルです。
私も主さんと同じで節約したい派で、彼は彼氏さんと似ているなと思いました。

私は家の水を持っていくのが勿体無いので、空の水筒を持参して会社の水を会社にいる時飲んだり
靴下に穴があいたら縫って使います。

彼氏は「貯金や節約は大事だよ。結婚や子供や将来もっとお金がかかる事知ってる。だからこそ、自分に投資出来るのは今だけじゃない？2人で旅行行った時はケチらず思いっきり使わなきゃつまんないよ。人生楽しもうよ」っという考えや
スーパーやおかしのまちおかの方が安いのに、わざわざコンビニで買う。
シャワーを浴びる時、シャンプーしている最中もお湯を出しっぱなしにする。
靴下は穴があいたら即捨てる。
など勿体ない！と思います…。

ですが、同棲する前はデートは高めの外食だったのが、同棲してからは外食は月1、ご飯はスーパーの安売りをなるべく買ってくれて毎日彼の手料理を作ってくれて、食費はだいぶ抑えられました。
彼って節約出来るんだ！と驚きました。

一緒に暮らすようになって、全てを節約していた私は、抑える時はおさえる。使う時は使う。という考えに変わっていきました。
もしかしたら、共通の口座を作って、自分のお金と一緒に使うお金と分けたから、余計共通のお金も、少ない自分の為に使えるお金を大事にする様になったのかも。

同棲したら、考えがお互い寄ってくるかもしれません。
主さんの求めていた答えと違くて申し訳ないです汗

んーあとは、お互いお金が貯まったら○○しようと目標を立てたり
怒ったり注意って感じで言わずに、節約をゲーム感覚で楽しめるようにするとか…？

ななしさん

あなたが彼氏の前で「素の自分」を出さない、彼氏が本当のあなたを知らないのだと思います。
結婚の話が出ているなら「同棲」してみると良いかと思います。

プレゼントにお金をかけることがあなたに対する好意の度合いとも言えなくもありません。生物学的にもそれは「異性の気を引く行為」ですのでね。

例えば普段の生活では倹約して浮いたお金を化粧品やアクセサリーや洋服にかけて「見栄え」良くすると傍目にはあなたの生活レベルは高く見られるのではないかとも思います。そうすると男性からのプレゼントもお金をかけざるを得ないのでは‥とも考えるのですが如何でしょうか。

そして大半の若き彼氏たちは結婚するまで彼女の生活習慣など知らないでしょう。

コンビニを利用することが多いのは「料理の苦手意識」「面倒くさがり」ではないですかね。既に習慣化していますので水筒を持ち歩くように指摘するか若しくは実際にあなたが水筒を持ち歩くのを彼氏に見せるのが良いかと思います。
そうすることで彼氏はあなたの素顔を垣間見ることが出来るでしょう。

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年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。吐き出し。何年か前に慢性蕁麻疹というのになった。名の通りで毎日のように繰り返し蕁麻疹が出る。それが1ヶ月以上続くもの。原因はわからないものがほとんど。人生には人生はプラスの人プラスマイナス0の人マイナスの人の3パターンがあると思う怖くて怖くて、逃げ出したくって、死にたい日々私の人生ってなんだったんだろう。頑張ってきたはずなのに。明日で人生が終わるかもしれない。私のせいで、子どもにも親にも迷惑かけてしまった私の夢は・・・「短編小説」俺が悪い。俺が我儘言ったせいで、父さんと母さんが喧嘩しちゃった人に会いたくない。関わりたくない。こわい。こんなんじゃ生きていくのもしんどすぎて。生まれてこなければよかった。大学新2年。春休み、まるまるひと月帰省して、一ヶ月ぶりの寮生活。一人暮らし、久しぶりのホームシック姉を殺したい恋愛。27歳の男です。恋愛経験が無くこの年まで生きてしまいました。ヒーローが好きな人。ヒーローを応援する人。……もいれば、ヴィランが好きな人。ヴィランを応援する人。……もいるわけです。（長文です）私が以前働いていた会社での事。そこではいじめが横行して誰も注意せず、その他にも、２０２０年代の今では到底有り得ないような事がまかり通っていた夜になると不安で仕方なくなります。感情が抑えられなくなってしまいます。煙に巻くな。

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