この間テレビでやったから、誰か話してくれるかなーとか考えてました。
しかし、私が話してしまう←
時をかける少女の話です。
続編求む!とかあるけど、わたしはあの終わりかたでいい気がするな。
あのあと、真琴と千昭がどうやって出会うのかとか、あのまま会えないのかとか、考えるのも楽しいんじゃないかな。
軽い気持ちで見た映画でした。
でもあんなに心にずっしりきた映画は初めてだった。
涙は出ませんでした。
泣き虫なわたしが、あんなに切ない気持ちになったのに、涙ひとつ流さなかった。
それがどんな意味合いなのかわかりません。
でも、とても不思議な感覚でした。
それから、主題歌と挿入歌を歌う奥華子さん。
歌で泣いたのははじめてでした。
まだガーネットと変わらないものしか聞いたことないけど、号泣しました。
共感するとこなんてひとつもなかったのに。
なんだか、世の中には素敵な人がたくさんいるんだな・って。
奥華子さんも、時かけ監督も。
読んでくれて、ありがとう。
[未来で 待ってる]
[すぐ行く。走っていく…!]
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
[未来で 待ってる]
[すぐ行く。走っていく…!]
↑このシーンで
泣きました 笑
まぢ千昭かっこよすぎ
千昭ファンになりましたね!笑
奥華子さんも
大好きだぁ~(∀)
「変わらないもの」
↑泣くっ!泣くっ!
とにかく「時かけ」
関連大好きっす(。・ω・。)♪
あー★
ななしさん
わんわん泣いてる真琴に、
「未来で待ってる」。
あのあと普通の時間軸で考えれば真琴と千昭は会えないはずです。
待ってる、って言っても会えない。
でもそれって、ちゃんと前向いて走って、お前はお前の未来までちゃんと来いよ、って意味なんだと私は思いました。
泣いてんな、未来まで走って来い
自分の足で自分の時をかけて来い
そんな励ましと愛情をこめた別れだったんじゃないかなぁって。
もちろんわからないけど。
正直他にもわからないことはたくさんあって…
でも私はそう思いました。
続編があったらきっと楽しいと思うし、なくてもわからないものを楽しむのもいいと思います。
もちろん会えても幸せだと思う。
皆さんが感じたことが本当のあらすじであり、
続編があってもなくても感動したり胸に何かをもらったなら
私達の夏も素晴らしいものになった気がしますo(^-^)o
(サマーウォーズも、素敵な夏のお話でしたよ^^*)
ななしさん
勿論原作社は違うけど考えてみれば原作がどれほど良かったのかと言うことなのかも知れませんね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項