そういや、GReeeeNの愛唄は「いつも迷惑をかけてゴメンネ」って歌ってるなあ……と。その曲を聞きながらふとそう思う。そんな日常。
なんて愛しい「ごめん」なんだろうな……と感じたんだ。
その言葉は、ネガティブで切ないものなイメージがあって。でもそれだけじゃないのを思い出させてくれる。そういう作品が世の中にはあって、それらと出会える奇跡が、ぼくは好きだ。
結局のところ、ただの「言葉」に如何に「感情」を乗せるか……みたいな。人間の専売特許ともいえるくらいの技術?っていうか……なんて言ったらいいんだろう?
とにかくぼくは、人間のそういうところが大好きです。
鬱陶しい、煩わしい、大嫌いな部分でもあります。
今回はそれだけ。
おわり。
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