高校生の頃、ゲームやアニメ、漫画が好きすぎて、全然勉強をしなかった。
3年の時、卒業できないぞ、留年するぞと担任、学年主任、教頭に囲まれ諭される程ピンチだったが、それでも勉強に身が入らなかった。
留年して、惨めな1年を過ごすことを覚悟したが、何故か卒業できた。
これまた何故か合格できていた底辺大学に進学したが、そこでも勉強をせずに、オタサーに入り浸って遊んでいた。
当然のように単位を落としまくり、4年になれずに留年した。
それでもやっぱり遊び続け、2留確定といった所で大学に両親が呼び出され、サークルで遊んでいた自分も呼び出され、その場で大学を辞める事になった。
高校と大学で2度、自分はいわゆる勝ち組のレールから墜ちた落伍者だと自覚させられた。(自業自得だが)
派遣社員として職に就くことは出来たが、将来に希望が持てず、25歳になる頃には本気で自殺する事を考えていた。
自殺しようと思っても、気後れしてなかなか1歩を踏み出せず、そのままずるずると日にちだけが過ぎていった。
そこで、30歳の誕生日に自殺する事を目標にし、もし30歳で自殺が出来なかったのならば、所詮自分は自殺をする勇気もない人間なのだと認めて生き続けようと決意した。
そして30歳。
結局自殺する事は出来なかった。
見たいアニメの続きがあるから?期待の新作ゲームが出るから?
5年の準備期間があったのに、そんなの言い訳にもならない。
所詮自分はそんな程度の人間なのだ。
今は40歳。
低学歴、低収入、独身、実家暮らし。
誰も羨ましいとは思わない、惨めなスペックだが、これが自分なのだ。
認めてしまえば、そんなに辛くなくなった。こんなのでも幸せだと言える。
増えない貯金、認知症の祖父母、これから年老いていく両親、問題は山積みで、この先どうなるかなんてわかりゃしない。
今でもたまに、50歳位で死んだ方が楽かもな。両親を見送るまで頑張ったら死んでもいいかな。とか考える事はある。
それでも昔のように、自殺しか選択肢が無いかのような、ひっ迫した感覚はなくなった。
こんな自分語りに意味があるか分からない。
しかし、自殺を考え、自殺出来ずに日々を暮らす一人のおっさんとして、この海に漂えたらと思い、ここに残す。
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ななしさん
死なないでくれてありがとうございます
わたしは今無職で実家で引きこもりです
死にたくてたまらなくなるときはあるけど
とてもしあわせでもあります
矛盾がしんどいです
でもありがたいことです
実家に居てもいいとゆるしてもらえて
働かなくてもいいとあせらなくていいと
言ってもらえて
わたしはわたしをまた信じられるときが来るのかわからないけど
あなたのような人生も
わたしはなんだかいいなと思うから
わたしもいつか必ず
私の人生を悪くないと思えるようになります
死なないでくれてありがとう
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