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夢を諦めたくないけれど。調理師になって自分のお店を持ちたい。これが私の夢です。ですが母やおばあちゃんに「夢が変わってしまっても、他の道に行けないから、高校は専門学校は辞めときなさい」と

カテゴリ
私には夢があります。
《調理師になって、自分のお店を持ちたい。》
これが私の夢です。
私は小さい頃、母から誕生日プレゼントで包丁をもらいました。その時はとても嬉しくて、母が料理をしていると
手伝う手伝う!
と何度も言って母を困らせていました。
最初に1人で作れるようになったのはお味噌汁でした。初めて1人で1つの料理を完成させられたことはとても嬉しくて、何度もお味噌汁を作っていました。
そんな事があって、いつしか私の夢は、調理師になる事に決まっていました。
小学校の時から、
『料理の専門学校で、私と同じ料理が好きな友達をつくって、楽しく料理をしたい!』
と。ですが母やおばあちゃんに言われました。
「夢が変わってしまっても、他の道に行けないから、高校は専門学校は辞めときなさい。」
と。それが中学1年生の話です。
ですが中学2年生になると、
「専門学校なんて行かなくても、今行っている料理教室だけで充分だから、普通の学校にいって、大学で専門学校に通いなさい」と。
「専門学校に行くと、ずっと課題をしないといけないし、バイトもできない。それに、専門学校には学べる事はない。料理教室だけで充分だ」と
確かにその通りかもしれません。ですが私は、専門学校で学びたいのです。同じ趣味、同じ感性を持っている人と一緒に料理について学びたいのです。
何度も言いました。「自分のしたいこと、叶えたい夢、そのためには専門学校に行きたいんだ」と。
ですが、「専門学校に学ぶことはない」と言って話を聞いてくれません。私の夢を叶えるためには、専門学校が必要だと思ったんです。なので母に頼み込んで、専門学校のオープンスクールに行かしてもら得ることになったんですを嬉しかった。自分の気持ちをやっと分かってくれたんだと思ったんです。
ですが違いました。母とおばの話を聞きました。
母「おば専門学校のオープンスクール行ってきて、何かとデメリット言ったってよ」と
辛かった。
<やっと気持ちを分かってくれたんだ。>と思っていたのに、母は私に夢を諦めさせようとしていたんだと。そんな心情のままオープンスクールに行くと、デメリットしかない記事を見せてきたり、挙句高校の悪口を学校で大声で話したり。散々でした。
母は、
「貴方の人生何だから、貴方が決めなさい」
といっています。でも、まるで
<行くな><飽きられろ>
と言われているようで、とても辛いです。
このまま母に従って、専門学校を諦めた方がいいのでしょうか。それとも、母の反対を押し切って、自分の夢を切り開いた方がいいのでしょうか。私には分かりません。
このメールを読んでいる貴方には、夢を諦めて欲しくないです。
187984通目の宛名のないメール
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ななしさん
私も別の仕事だったけど、皆にそんな感じで馬鹿にされてましたよ。
でも結局、誰がどう言おうが、叶うものはかなう引力みたいなものがあるんですよ。遠回りをしようが何をしようが、そこに導かれるように叶うんです。

きっとあなたも同じように、誰がどう言おうと、あなたさえ信じていれば、叶うんだと思いますよ。
一番の自分のファンとは、結局自分なんです。
周りのどれだけのアンチがいたところで、そこから信じて進む自分を守ってくれるのも、そんな裏切らない自分の腕、それが唯一最高の守り手なんだと思いますよ。

やってごらんなさいな。貫くことができて、それを成功させる自信があるなら、この先いずれ形勢が逆転しますよ。

世の中は日々変化しています。10年後、20年後、今の考え方は全く通用しない世界が来るかもしれない。
その時に自分が信じたものを貫く強さを持つ人が、その世の中で確かに、ぶれることなく生きていけるのだと思いますよ。

あなたはきっと、そんなことのできる数少ない人間の一人なのだと思います。
もし本気でブレることのない思いを持っているのなら、自分を信じてみることです。
ななしさん
夢を諦めた大人からのメッセージです。

自分の夢を生きてください。本当にそうしたい。それが私の人生!と思うならです。

私は人生どうとでもなるようにと手堅い、あなたのお母さんが望んでいる、普通の高校を選び卒業しました。

けれど結局何者にもなれずそろそろ50歳です。今想うことは泣き叫んでも、みっともなくても、不可能だったにせよ
それでも親に進みたい道をきちんと伝えたら、行動したら良かったと悔いています。

高校も大学も必要と心から思った時に通うことも可能で
す。夢に向かって突き進み軌道修正ができるのは若いうちだと思います。年齢が上がってからの軌道修正は単純に人生の時間が足りず希望通りに進むことが困難となります。

若い頃の情熱は燃やしておかないと、心のなかでずっとくすぶって不完全燃焼で、長い間もやもやしたまま生きることになる、そんな気持ちは辛いです。一生です。

仮に私が進みたかった道に今運良く挑み始め10年かけて手にしても働けるのは5年間ほど。それでもチャンスがあれば挑みますが現実的ではありません。

私は子供に、好きに生きてほしいということを伝えています。軌道修正を何度でもできるうちに人生を楽しんでほしいと。
熱い思いをお家の人にわかってもらえるといいなと思いました。

とても素敵な理由で夢が決まりましたね。

僕が過去に流した小瓶の一文に[今、自分の好きな事を仕事にしている人は周りの意見に流されなかった人]というのがあります。

僕は夢をひたすら追いかけ、実力が足りずに挫折して人間としての底辺を味わった人間です。

僕から言える事は[どうしても譲れないやりたい夢]を追いかけるには最悪の場合死んでもいいくらいの覚悟が必要です。

実際に僕は夢を追いかけ、失敗しそこからどうにもできずに自殺を試みましたが未遂で終わりました。

結局、今もこうして生きていますが夢を追いかけた事に対して後悔はしていません。

すべてを投げ出して夢に向かって必死になれた自分を否定したくないからです。

話が逸れてしまいましたがここから調理師のお話を少しだけ。

仕事の付き合いで調理師の方がいます。
今でこそ一人前ですが下積みの頃は体力が持たずに調理中に寝そうになるくらいだったそうです。

お店を持つとなると早朝から仕入れ、仕込み、お店を開けて最後は調理に使う物の掃除や店内の清掃、終わる頃には深夜。
季節物メニューだけでなく普段の新メニューなども考えなければいけない。
それがほぼ毎日続きます。

お店を持つ前にどこかで経験を積むとしても調理師というのは上下関係も他の職に比べるとキツく、最初はただの雑用でまともに料理をさせてもらえるには数年かかります。
当然、下積みでも自分の腕を磨かなければなりません。
そうなると仕事が終わった後や休みの日に自主的に練習するという事になります。

調理師という職はこのような感じです。

さて、これを見てどう思ったでしょう。

[そんなの耐えられる、諦められない]と瞬時に思えたのであれば夢に追うべきです。
一瞬でも引っ掛かったのなら諦めた方がいいです。

夢というのはそういうものです。
どれだけ辛い事実を突き付けられてもなんの迷いもなく[それでもやりたい]と思えた人間が追うのが夢です。
少しでも迷いが出てしまった時点で夢への執着が無いとは言いません。
ですが夢を追って成功できる人間というのはどんなに酷な条件を突き付けられても[自分はその道しかないんだ]と思える人間です。

しかし、成功できるかできないかというのは実際にやってみないとわからないのも事実です。
迷いがなくても挫折する人間だって当然います、僕の様に。

色々と言いましたが最後にこれだけ言わせてください。

小瓶主さんの人生は誰のものでしょうか。
あなただけのものです。
ですから決めるのも自分自身なんです。
自分の人生を切り開いていくのは自分にしかできないんです。
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