ただ死ぬ勇気が無かっただけなんだと最近思う。消えたい、死にたいとは思っても実行に移せなくて小6から38歳の今までツラい消えたいの気持ちを抱えて生きてきた。痛いのも苦しいのも嫌で、たぶんそれば自死を選んだ人からすれば甘えなだけ。死ぬ機会はたくさんあった。
今は大嫌いな家族も縁を切り連絡を取ることも無く、上京してきて8年ぐらい経った。
好きな人はいる。けど絶対に叶わない恋、友達もいない、頼れる人も相談できる人も本音を話せる人もいない。
もう細い糸を一本頑張って張っている毎日で、気を抜くとすぐに切れてしまいそう。私には誰もいない。代わりはたくさんいて私である必要はないし生きてようが死のうが誰にも関係ない。
誰かに必要とされたかった。
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ななしさん
死ぬのは怖くて辛いけど、怖くて辛いのはその時だけ。死んでしまえばそれで終わりでしょう?
でも、小瓶主さんは、これまで38年間、辛い事があっても我慢したり乗り越えたりしてきたんだから、死ぬという一度きりの勇気よりも、もっともっと勇気を持って生きてきたんじゃないでしょうか。
ご家族から離れる事ができたのも、勇気があったからだと思います。
それに、一人で上京して八年間生活していくって、簡単にできることではないと思います。
小瓶主さんは自分を誇っていいと思います。
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