なんだろうね
別に否定もされていないし
むしろ 友人や家族もいて肯定されてるはずなのに
自分独りっきりに感じちゃう感覚
なんで生きづらいんだろ
自分を抑えてるから?
本当の自分を吐き出せないから?
じゃあ 本当の自分って何?誰?
わからない
私自身のことなのにわからない
こう考えてるのも
息をしているのも
生きているのも
確かに私自身
それはまごうことなき真実
間違いなく私の物
それなのになんで
自分がわからないで生きづらさを感じているんだろ
本当はなんとなくわかってる
私が自分を認めてあげれていないから
私の世界の私は 私にしか認識できないのに
その私が私を主だと認めてないから
だって 物語は一人一人 全員に存在して
題名は無くても 確かに存在してるのに
主人公であるはずの私が
主人公を誰かに置き換えてるから
私には私のノートがあって世界があって物語がある
それは みんなも同じ
生きるというのは 物語をノートに書き記すということ
触れ合うというのは そのノートを誰かと共有すること
自分が経験してきたこと
思ったこと 考えたこと 悩んだこと
喜んだこと 悲しんだこと 怒ったこと
自分が紡ぎ出したモノを大切にノートに書き留めること
その大切なノートをずさんに扱うから
それが結局 生きづらさ になってるんだと思う
駄作はあっても偽物はない
失敗はあっても嘘じゃない
確かに自分が経験して
自分が悩んで頑張って
時には頑張れなくて また落ちこんで
それでも 必死に 記した物語なんだから
せめて 自分だけは認めてあげないと
何となくわかった
私の生きづらさは自分を認めてあげれてないから
誰かと比較して 落ちこんでるから
誰かの物語のあらすじだけを読んで知った気になってるから
もう少し 自分に興味を持って
自慢は出来なくても
自分のノートを愛せるようになりたいな
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ななしさん
こんにちは
自分を認めてあげられないのか…誰かと比較してしまうことあるよね
だけど、自分は思うんだ
君はいつでも君だよ
自分のことでもわからないことだってある
自分もわからないことたくさんある
1日の終わりに、今日何ができたかな、何にワクワクしたかなって振り返ってみるのもいいと思うなぁ 小さいことでいいから
君が君のノートをを愛せるようになりますように
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