お久しぶりです。
昔むかしこどもだった頃、眠れない夜は考えごとをしていました。
宇宙の大きさとか、将来の自分とか。
将来のことは、想像しては何か違うなと思う繰り返しで、ほわわんとしか思い浮かばないのですが、かえってそれが面白くて、よく考えごとのテーマにしていました。
小学生からは、中学の制服を着ている自分なんて想像できなくて。
どんな勉強するのかな、3年間って短いのかな、あの男子は同じ中学かな。
中学に入っても、女子高生になってる自分とかありえないだろーとか考えていて。
どこ高に行くのかな、スカート短くしてるのかな、彼氏とかいるのかな。
想像もつかないからこそ、なんかふわふわ・わくわくしました。
でも、高校を卒業しようとしている今は、全然わくわくしていません。
怖い。
何があるか、受験が成功するか、怖いです。
なんでそうなっちゃったのかなぁ。
青春なのに、駄目ですよね。
怖がる前に、わくわくを取り戻さなきゃ。
わくわくを補充するため、第一志望大のパンフ、また読んでみようと思います。
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ななしさん
あー……。
解ります。
子供の頃っていろんなものが些細なことがうれしいし、目に映る総てのものが輝いてみえて、毎日とてもわくわくしていたものです。
でも大人になるにつれ、そうはいかなくなるんですよね。
大人になった時、1番忘れちゃいけないのは、『子供の頃の気持ち』かもしれないですね。
最近、よく子供の頃の気持ちが胸をよぎります
ガラス玉
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