自分の作りたい音楽と、自分が作れる音楽、世間が求めている音楽、周りが求めている音楽のギャップが大きすぎて悲しすぎる
真面目に作った音楽よりも中1が作ったとタイトルに入れれば何倍も伸びるのが悔しい
実力が正しく評価されないのが嫌です
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上から目線で申し訳ありません。
表記の違いでアクセスの量が変わる。
それがキャッチコピーや話題性、プロモーション戦略というものだと思います。
そのことはアクセスを増やしたい時の糧にしたら、いいと思います。
また、どれ位の人に聞いてもらいたいか、
モチベーションをアップするにはどんなコメントがほしいかを
考えてみて、
タイトルを考えてみたら
いいと思います。
説明文にこういう音楽を目指しているので、
次はこの曲をアップできるように練習してきます。
とか書いたらコメントの反応も変わるかもしれません。
もしかしたら、
自分の作りたい音楽の方向性と合っていて、
現在自分が作れる音楽の少し上の曲のリクエストが来るかもしれません。
10年以上昔の話になりますが
聞きたい曲はどんな曲ですかというアンケートを取ったら、
全く当てはまらない2曲あります。
「孫」、「千の風になって」
初めて聞いたときにその年で一番売れる曲になると誰が思ったでしょう。
まずは如何にして「自分が作れる音楽」の幅やレベルを上げること。
そして、「自分の作りたい音楽」の方向性などをアレンジとして加えていくなど。。
今は自分が何を一番に求めているかを自問自答して、
音楽と向き合っていくのがよいと私は思いました。
私は音楽に関して全くの素人で知識もないので、的外れな感想かもしれません。
私が音楽を聴く時は曲だけでなく、その他の要素が常に存在しています。
ゲームのBGM、ドラマやアニメの主題歌、CMなど、音楽を聴こうと思っているわけでなく何気ないタイミングで知って印象に残った曲や歌を好きになります。
「ビックブリッヂの死闘」というゲームの曲は作曲者曰く、音楽的には何の捻りもない単調な曲で、容量的にあと一つ削るとしたらこの曲をボツにしようと思ってたそうです。
しかしゲーム中で確か2回しか使われてないにも関わらず、使われたシーンのシチュエーションもあって人気曲になっていますし、私も好きです。
クリエイターとして自分の好きなものを好きなように作って、それを周りも好きになってくれたら理想ですが、好きなことと求められたものが違う場合はジレンマを抱えてしまうだろうなと思いました。
私は音楽じゃなくて、詩書きをやっている者なんですが
すごくわかります、、、、
なんというか、どんなものを作ったかじゃなくて、誰が作ったかが重視されているように感じますね、、、
年齢とか関係なく、作品そのものを見てほしいのに、、、
意識しながら、少しずつ
変わっていけば良いんじゃないですか
あなたが変われば
まわりの反応も変わる
あなたがリードして
ついてくる人が
大切な人じゃないんですか
あなたが一番大切
音楽は変わってゆくもの
求められるものばかり、
作っていても
おもしろくないし、
進歩しないし
いつかは
飽きてしまう
あなたが作る
音楽だからいい
分かるよ。
私の音楽仲間も「こういうジャンルのが伸びるよ」「こういう歌詞のが伸びるよ」って言ってくるんだけど、私が作りたいのは全然違うジャンルの曲で、凄くモヤる。
でも、作るのが楽しくて音楽を作るわけじゃん?
他人の評価はとりあえず置いといて、自分の好きなように好き放題作ってみるのも良いと思うよ。
それを続けていたら、いつの間にか着いてきてくれている人も出てくるから。
一人でも応援してくれるファンがいるって、凄く元気づけられるもの。
本物の実力付けてこうぜ。
ちなみにどんな曲を作るの?
私はダンスポップが得意だよ。
ルルー
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