今日は、いつもお世話になり有難うございます。
最近精神障害を理由に、障害者雇用で、ある大型専門店で働かせて頂く事になりました。場所は、私の家から、自転車と電車と徒歩で、約50分かかる所にあります。
そのお店の一角には、犬・猫の生体販売コーナーがあります。そこで働いていらっしゃる方々も、動物のお世話等で大変だと思いますが、
私は、色々な事を想像すると、ケージの中の動物達を助けてあげられない自分に、罪悪感を持ってしまいます…
僭越な事を申し上げて大変恐縮なのですが、”生体販売、もう、やめた方が良いのではないだろうか…そこで働いていらっしゃる方々も、すごく心が苦痛な事が、少なくないと思うし、私も、見ていて辛くなるし…”と思わずにいられなくなっております。
非常に偏った考えでごめんなさい。何だか悲しくて切なくなってしまうのです…
正攻法でなくてすみませんが、匿名の客のふりをして、上記の意見をお伝えしてみようかとも、思っております。
ここまで読んで下さり、有難うございました。
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ななしさん
生体販売は縮小する方向にありますし、小瓶主さんのように感じる人達も大勢いるでしょう。
匿名で意見してあなたの心が軽くなるなら、別にそうしても構わないと思いますよ。
ご興味がおありなら、生体販売に反対している団体などの活動を調べてみるのもよいでしょう。
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