朝起きてから仕事中も寝るときも、一日中死にたいなって思うようになって、泣いて泣いてぼーっとしながら夜を過ごしてる。
またこういう時期に入ったのかな。
消えたいとか死にたいとか思うようになって、気付いたら20年!人生の半分は死にたいと考えながら生きてる。希死念慮は友だち。
しかも子どもも作ってしまったからあと20年は死ねなくなった。どんなに子どもが可愛くても、それを思うと死ねなくても、死にたい気持ちは消えないし湧き出てくる。知らなかった。死にたい気持ちを持って生きてる人のことをパパゲーノと言うらしい。
大切なものができたら、幸せで溢れて、死ぬとか考えないと思ってた。
6才の息子に死ねと言われたら、あ、じゃあ死のうかな…と思うようになっちゃった。
この気持ちと寄り添って、うまくやってくしかないことはわかってるけど、まだうまくできない。
病院へ行って、死にたいんですという勇気はない。
止まらない時間に疲れる。朝なんて来なくていい。このまま目を瞑ったら覚めなくていい。つかれた。
死にたい気持ちのまま朝がやってくるから朝ごはん作って、仕事で嫌味言われて、保育園迎えに行って、こどもに怒られて、寝かせつけたあと死にたくなる毎日。誰か同じような人いませんか。
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小瓶主さんと同じく人生の半分は希死念慮を持ってます。
私のは調子が悪いとよく顔を出す感じなので、意味合いも頻度も全然違います
病院でしんどさのレベルを教えてと言われ、
塵のようになって、
風に飛ばされて消えてなくなりたいと伝えたら、
消えたいと思う人はほかの患者さんにも多いよという程度でした。
いつもよりひどいねぇという感じでした。
先生とも付き合いが長いので、いつもよりひどいのが伝わったから
私もその反応で構わないかという感じです。
以上、こんな人もいるよという話でした
ななしさん
小学生5年の頃から死にたいで、子どもが小6と中3の時も死にたいでした。
小学生5年から今まで、死にたいが薄れるときもそれなりにあります。
死にたいが濃い時も、目指す死は老衰と言い聞かせて息をし、指を動かして小瓶拾いをしています。
親とは言え、子どもに怒られるのもしんどいとき、ありますよね。
お茶でも飲んで、ほっとする時間もお大事に。
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