否定的で、実力主義で、差別的なところもあるコーチ。
説明不足で、自分の考えが通らないと怒鳴りだす監督。
部員によって態度が変わるキャプテン。
自己中心的な考えの先輩たち。
楽観的で叱られても反省しない部員たち。
態度が舐めているとしか感じられない後輩。
私の主観的な見方だから実際とは違うのかもしれない。
もしかしたら私だけがおかしいのかもしれない。
周りから見たら普通の部活なのかもしれない。
弱くて、失敗ばかりだからコーチもきつく当たるのかも。
自分の意見を言ってしまうからキャプテンは嫌うのかも。
自己中心的なのは私の方なのかも。
ほんとはみんなのことを最大限考えているのかも。
楽観的に見えるのは気のせいなのかも。
舐めているわけではないのかもしれない。
もし舐められているなら私が悪いのかも。
特別扱いをしてほしいわけじゃない。
みんなと同じように接してほしいだけなのに。
それすらもしてくれないの?
何度もやめたいと思った。
何度も逃げ出したいと考えた。
何度も何度も入ったことを後悔した。
何に対してもイライラしてしまう。
わけも分からず涙が出てくる。
自分の感情が理解できない。
気持ちを抑えることができない。
考えてはいけないことを考えてしまった。
こんな部活なくなってしまえと願ってしまった。
さらに怒りが爆発してみんな殺そうかとも考えてしまった。
死ぬなら自分一人で死ねばいいのに。
ああ、もう駄目なのかもしれない。
こんなやつが生きる資格なんてないよね。
どうしてこうなったかなぁ。
人生をやり直せたらよかったのに。
嫌い。
大嫌い。
私も、部活の人も。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
久しぶり。
会うたびに久々になっちゃってるね。
うーん……
その部活が普通であれ、変であれ、本当に辛くて仕方がなくなったら、逃げてもいいんだよ?
……って言っても、逃げ場がないから苦しんでるんだよね。
りなさんは本当に頑張ってるよ。
偉い。
偉すぎる。
逃げるも辞めるもりなさん次第なのに、今日だって反吐が出るような部活の中で、必死にやってるわけでしょ?
頑張っているあなたを見ている人は、絶対にいるよ。
少なくとも、ここに一人ね。
辛くなったらおいでね。
遅くなっちゃうかもしれないけど、必ず答えるからさ。
すいません。お返事1通目の続きです。途中で誤って送信してしまいました。
だったはずが…、新たな1年生に、小学校からテニスをやっていた子に校内戦で、親友は勝っていたのに、親友はレギュラーの席をとられてしまいました。
さらに、顧問は、ペアをつくっての練習の時に、1年生(5人でした)ではなく親友が余るようにペア別けをさせ、親友に落ち葉拾いをさせました。親友は、よくわからないんですけど植物系のアレルギー(?)を持っているらしく、下校中は鼻水だらだら。次の日は、大会の要項のプリントをもらい、親友はレギュラー以外のチームのエースとして出ることになっていました。その紙をもらったあと、「もう出たくない。やめたい。助けて。」と私に泣きながら話してプリントをぐしゃっと丸めていて、正直すごくびっくりしました。で、私はこのとき、
「私は、ほんとは辞めてほしくないけどね、でも、辞めていいと思う。諦めることはだめなことっていう人、たくさんいるけどそんな事ないと思う。むしろ、辞めることって勇気いるよね。顧問や自己中ちゃんに何言われるかわかんないもんね。辞めても、大丈夫。でも、決めるのは〇〇(←親友の名前)。どうなってもずっと応援するから。」
といいました。結局親友は、辞めました。辞めた日は、親友が部員に挨拶をして、帰ったあとに初めてやめたことを実感して泣きました。本当は辞めてほしくなくて、自分も、辞めたくて。だけど、私は遅れて入ったときに「みんなを追い抜く」と誓ったから、辞めずにレギュラーになりました。
今はスカッとしています。入ったことはもちろん後悔しています。わざわざ遅れて入るなんてなんて馬鹿なんだと。だけど、終わってよかったなと今、思います。
親友も、やめてよかったと思っていました。
「私、部活やめて、好きな事を見つけれた。」
そう言っていた親友は、輝いていました。
私があなたに言いたいことは
辞めてもいい。逃げてもいい。
だって、人生は楽しんだもん勝ちだと思うからです。
この出来事の後は、今度は私が親友に、いっぱい相談しました。家出して公園で泣きながら電話したりもしました。その時に親友は、いつも
「〇〇(←私の名前)なら大丈夫。ヒロインは絶対に幸せになるんだから!」
といってくれていました。
あなたの人生のヒロインは、あなただから、どう転んでも、絶対幸せになってみせる!人生楽しんだもん勝ちだから、自分の好きなようにやっちゃえ!
そう思って、頑張ってください!!
応援しています。
私は、この間部活を引退しましたが、同じソフトテニス部の親友は、ちょうど一年前くらいから部活に来なくなり、結局退部してしまいました。
親友は、運動神経もよく、テニスの才能もあったと思います。ですが、人間関係や理不尽な顧問の影響で、やめました。
私の部活は、強豪でしたが、ブラックな部活すぎて、入部者は多いわけではなく私の学年は、元々7人、遅刻入部した私を加えて8人でした。先輩も、自分たちの代も、小学校からテニスをしていた子は誰ひとりいない中、ここまで強かったのは、怖い顧問だったからだと思います。理不尽なことで常に怒鳴る、練習時間は学校規定の時間よりも少なくとも1時間は多くするという暗黙のルール、先生≫先輩≫後輩というカースト制度…(後輩は、先輩よりも1時間早く来ないといけないなどなど…)かなり厳しいものでした。
1年前の4月頃(まだ部活に親友がいた頃)、顧問が親友にプレイについて注意しました。その時に親友が意地を張り直そうとせず、それを見た顧問がどんどん理不尽なことをいい、また意地を張り、…の繰り返し。顧問も親友を目の敵にしていました。
加えて人間関係。どこにでも自己中な子は、います。親友は、優しかったので、その子の相手をするのに疲れ、顧問には嫌がらせを受け、でもチームには必要な存在…
だったはずが、
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項