死にたいっていうほど苦しむこともできなくなって
ああー生きててよかったって思うほどの感動もしなくなって
ただただ鈍い感じ方で生きている。
叫ぶほどではないけど
ものすごくフラストレーションがたまる。
生きるってこんなもん?
むかついてもすぐ流せてるような自分がいる。
流せてるわけじゃないな、鈍くなってもない
同じこと感じていても
感情が揺れていたら何も手につかなくなるから
流したふりをして 用事をこなす
きっとおとなってこんな感じ
ひとのつながりも
所詮なにかに一緒に属していない限りは
すぐ切れるようなものなんだなと知った
若いからまだこれから…?
それは、おじいさんおばあさんから見れば
若い人だらけでしょう。
60代の人でさえ、100歳から見れば
まだまだ若いでしょう。
その年齢までに、身についていないと
大変なものってあるんだよ。
いくら年齢が若くても。
むしろ、幼少期に身につかなきゃいけなかったもの
が身についていないような
基礎工事が欠陥だらけの私は
年月が積み重なれば 積み重なるほど
基礎の脆さが表に出てくるんだよ
感受性が豊かっていうことは、
芸術方面、作家さんには
いいのかもしれないけど。
普通に生きていく分には、苦しみの方が大きいんじゃないかと
思う。
もっともっと才能を伸ばすか
逆に平均的な感受性の鈍さまで落とすか
どっちか早めにしておいたらよかった
からっぽな自分、ほんとうにからっぽ
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ななしさん
うまく言えないけど、とてもわかります
ななしさん
「基礎工事が欠陥だらけの・・・」私も前にまったく同じこと考えてた。
今もその感覚は拭えてない。
でも主さんと私は逆だなー
私はアホで要領悪いから、どれも上手くできなくて疲れきって終わる。
その点「ふり」でも感情流して用事こなせるの、すげーって思います。
私は生きてて良かったって思ったのは1回だけで、苦しいなって感覚はいつもある。
でもさ、極論だけど「タイプ」ってことじゃないかな、これ。
比べて、どっちが優れてるとかの話じゃないと思う。
からっぽだって、それを批判しなければ悪い意味の言葉じゃないと思うなぁ。
主さんが主さんの味方になれれば
基礎とか中身とか、そんな重要でもない感じがするな。
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