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生まれ育った家の中、大きな子供がいてもおかしくない年になっても母の庇護を受け、壊れた心を抱えて家の中の用事

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何もしたくない、誰にも会いたくない、どこへも行きたくない。
果てしない無の中を誰にも責められる事なく、いつ果てるともなく漂っている。

唯一かわいらしいと思えるのが、11年そばにいてくれている黒猫。
彼の御飯やワクチンのために働く。
そう決めて生きていたのに、周囲から弾かれ、どうしようもなくなって絶望した。

彼を愛する気持ちは変わらないのに、外へ戦いに出られない。
そんな自分が恐ろしくて、どうにかしたくてもがく。
病院の薬も、量が多いと丸1日眠り続けてしまうから最小限。
カウンセリングもしない方がいいと言われ、誰にも何も言えない日々。

週3回の掃除はできた。毎日の風呂洗いもできた。夕食の支度もできた。
でも自分の人生を生きる算段はできない。

結婚もしてない、労働して賃金も得られない。
生まれ育った家の中、大きな子供がいてもおかしくない年になっても母の庇護を受け、壊れた心を抱えて家の中の用事だけしている。
こんな人間に生きている価値などあるのだろうか?

家と言う結界が壊れたら、私はあっという間に死んでしまうに違いない

名前のない小瓶
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ななしさん

気にすんな。
同じような人が、ここにもひとりいるぜ。
しかも、オレは41歳だ。
おんなだぞ!

私は、これ以上母のそばにいると、更に依存して、
引きこもりになって働かなくもなるだろう、というのが
当時から薄々感じていたので、二十歳でうちは出たけど、
いわゆる精神的には、思いっきり病んだ状態であることに
変わりはないので、一人暮らしの引きこもりをしていた時期もありました。

自宅で出来るテレアポの仕事「など」で、食いつないでいました。
あまりまともではなかったと、今でも思っていますが、
その時は、それが自分の心身ともに見ても限界だったので、
どうしようもね~んだよ、としか言いようもありません。
(他人と一切関わりたくない)

私も、今も、自分と同じくらい女性が、家族連れで
外を歩いているのを見たときに、
ああ、自分が〇〇歳頃に生んでいたら、
これくらいの歳の子はいるんだろうな
な~んて、日常的に思います。

でも、同時に、リアルな方の考えもワンセットで直後に浮かびます。
「いやいや、私の〇〇歳時は、一番病んでいた時期、
あの時期、結婚して子供なんか育てていけるわけもない。
絶対無理。だから、今の自分が必然。
しょうがない・・だって私は、身の丈以上のことをする=責任とれない
と思う方なんだもん」と
文字にすると超長いですが、一瞬でそのこともよぎります。

もう一つは、必ずしも、家庭を持っているということと、
その人が、人として成熟度が高いということは
イコールであるとは限らないということも、
今は薄々理解出来てきています。

さみしい部分もありますが(家庭を作るという憧れはやはりある)
おもしろいことに、私の場合は、自分で自分を育てるというのを
小さい頃から放棄してきて現在に至るので、
自分を現在育てている所です。
数年やりながら、最近気がついてきたのですが、
恐らく、これは子育てとかぶる部分がかなり多いです。
なので、楽しいし、やりがいがあるというのも本音です。

まとまりはないので、徒然に書いてしまいましたが、
家という結界が壊れたら、それは、そのときに私は
傍目には仮に不様なもがき方をしていることがあっても
それでも、生きる為にあがくと思いますよ。
なんとなく。
でも、ちょっとだけ、確信もある。
なんでかな~???(わからん)

まいたん

ななしさん

私にも、同じ症状が見られます。

私は高校生です。

私は今、不登校で自室に籠もることが助けになっています。

私も、家の家事や掃除をして、他の時間はベッドに転がり音楽、パソコンを弄る時間、ようは趣味の時間にしています。

ちなみに、家にはメスの三毛猫がいます。

私に寄り添ってくれる可愛くて大切な猫です。

最近は全く家から出ていません。

何故なら、誰かに見られたり、怒鳴られているような幻聴、幻想があらわれるからです。

私は、病院通いなのですが、(心療内科)車に乗れば対向車の人の目や後ろの車の人の目が気になり、まあ、ようするに一歩外に出ればソワソワと落ち着かなくなるのです。

それを病院の先生に相談したところ、安全領域というものがあるらしいです。

例えば、私が今安心して居られる場所は家しか居られません。なので、そこを安全領域とします。そこから、一歩庭にでも出て外の空気を吸いながら自分をその環境に慣れさせます。すると、ふと慣れたときにそこが安全領域になるそうです。

それを繰り返し繰り返し行うことで、自分を世間と混ぜ合わせる事が出来るようになるらしいです。

是非、私と一緒に安全領域広げてみませんか?

あと、生きてる価値とかは、もう考えないで下さい。

価値なんてどうでも良いじゃないですか。

私も価値を考えて考えて、結局答えは出ませんでした。

だから悩んだって無駄なんですよ。

自傷行為も今でもしちゃうけど、それはしなくてもいい行為なんです。

だから自然と体が馴染んでいくまでの辛抱です。

価値は、生きることにある。

生きる価値じゃなくて、生きてることに価値があるんです。

長々すいません。

ななしさん

<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>まいたんさんへ:
お返事ありがとうございます。
在宅でテレアポの仕事ってできるんですね。
私は3ヶ月だけ受信のコールセンターの仕事をやった事があります。
思いっきり明るい声を出したつもりなのに、研修で自分の声を聞いたら地獄のように暗くてびっくりしました。

突然、家がなくなったらどうするかと考えて動き出そうとしましたが、頭の中が無なのです。
確定申告をしなかったら、市役所から申告書を出せと通知が来たので、それには対応できました。だから本番はどうにかできるのかな?

2通目の方へ:
お返事ありがとうございます。雌の三毛猫ちゃんがいるんですね。
私は自傷行為をした事がありません。
代わりに身の回りの物を捨てまくって、部屋をがらんとさせる事が多かったです。自殺はしないけど、「逝く時は何も残して行きたくない」と思ってしまうのです。
捨てる物がなくなって来たのか、無気力で何もできないのか、今は止まっています。

私は自転車か歩きで病院(心療内科・精神科)に行きます。
薬局でお薬をもらうついでに、駅前のショッピングモールで銀行の用事や買い物を済ませます。
そこまでが精神状態が悪くても活動できる領域ですが、ショッピングモールは状態が悪いと行けなくなります。

お家の猫にパワーをもらいつつ、お互いに頑張れるといいですね。

ななしさん

人それぞれ物事をこなすのにはペースが違うんです。
大きい子供が何才くらいを想像されてるかわかりませんが、今の年齢で子供がその想像する年齢に達するには何才で結婚、出産していたらよかたのでしょう?
その頃のあなたにそれができたかな?
きっと違う悩みを抱えてもっと苦しんでいたかもしれない。

私も結婚、出産については思うことは多々あります。
やはり街中ですれ違う赤ん坊~2,3才くらいの子連れのママさん、みんなパッと見は20代ってことが多いです。
もっと早く結婚して子供産んでたら…と思いますが私が20代の頃は自分の仕事や悩みでいっぱいいっぱいだった為これが私の運命なんだ、どう考えても当時は無理だったんだと思うようにしています。

ただ、親御さんはもう若くはないと思います。
もし明日倒れたらどうしますか?
苦しくてもしんどくてもやはり仕事は何かしらしてた方がいいと思います。
外に出たくないなら在宅の仕事を探してみては?
ちなみにテレアポは電話越しだけど人と関わる仕事だしけっこうクレームとかキツイって聞いたことあります。
人と接する仕事はその分ストレスも大きいのであまりオススメしません。
(経験上)
キャリアがなくてもブランクがあっても雇ってくれる所はゼロじゃないと思うので手当たり次第探してみてはどうでしょう?

ななしさん

<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>3人目の方へ:
お返事ありがとうございます。
結婚していたら良かったと思う年代の私は、正社員の職があって、仕事にできるほど突き詰めた趣味を持っていました。
その頃は好きな事をして食べて行く夢に取り憑かれていて、挫折してボロボロになるまで戦い続けていたのです。

それとは別の原因で、2年ほど前に心の病を発症。
たまにクリアになる時があるものの、思考がバラバラでまとまらず、教えられた事が頭に入ってこなくなりました。

クリアな状態で求職活動をして、次第にボロボロになって勤まらなくなり、クビ。これを繰り返しているうちに、まともに働ける期間がどんどん短くなって自滅しました。

事務、物流、清掃業務、接客など、えり好みせず応募しますが、受かるのは何故か決まって接客です。
コールセンターは直接人と接しないのでマシかと思いましたが、やはりストレスの蓄積が半端なく、契約期間満了後に病状が悪化してしまいました。

またクリアな状態が巡って来たら、動けるかも知れません。
でも接客に応募するのはやめようと思います。
自分の長所が皆無だと思っているので、どうアプローチしていいか皆目検討がつきません。

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