最後にここに来たのはいつでしょう
あれから、皆さんの言葉を胸に、一歩前に踏み出してみました。でも、踏み出した先は暗闇で、次第に、皆さんの言葉を忘れるくらい、飲み込まれてしまいました。今日、思い出しました。セーブポイントを。戻る場所があることを。「一回休む」ができる場所を。なんででしょうね、何もうまくいかない。中学生になって、新しい友達ができた。算数が数学に、社会が歴史と地理に、図工が美術に。テストは定期。初めての部活はソフトテニス。小学校の時からわかっていたはず。入学したときは、楽しいことだらけでした。でも、入学から一か月半。定期テスト。死に物狂いで勉強して学年5位。負けてたまるかと踏ん張って、四日後の期末テスト。何もかもが流れて行って、生きてる心地がしなくて。気づいた時には寝たはずなのに疲れがたまっていて、お母さんに怒られて、学年3位の子と比べられて。その子は僕の大親友で。
でも、プライドなんて捨てた。できなかった事実を認めて、先生に学習法聞いて、学年1位にも聞いて。自分なりに頑張って。次こそは1位になるって。頑張って。でも、そんなの頑張ってるうちに入らなくて。お母さんと喧嘩して、死ねとか、クズとか、産まなければよかったなんて言われて。全部自分が悪くて。泣いて、我慢しようとして喉壊して。学校では先生に褒められる。学校ではうまくいくのに。なんでだろう、なんでこんなにできないんだろう。何が間違ってるんだろうな(笑)
泣きながら学校に行って、友達に見つかって。ほんとは心配してもらいたいはずなのに。「あくびが出ただけ」ってごまかして。わらったんだ。今更戻ってきたって誰もいない。そんなことはわかってる。ナナさんを捨てないって決めた。狼さんがずっと待ってるって言ってくれた。ほかの人も、みんなみんな、勇気をくれたでも、僕が裏切ってしまった。こんなにもの間浮上しなかった。多分みんなあきれてどこかへ行ってしまったのだろう。でも、もし、僕のことを覚えていてくれて、待っていてくれたなら、本当に申し訳ありません。そして、ただいま。もしよければ、これからも僕のことを支えてほしい。そばにいてほしい。言い訳にしか聞こえないと思うけど、僕は僕なりに、表の世界で頑張ってみたんだ。できることなら、毎日でもここにいたかった。でも、忙しかったんだ。頑張ったんだ。もし、まだみんなが、僕が休めるところで、待っていてくれるなら、待っていてほしい。絶対に帰ってくるから。
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すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
通りすがりの狼
狼です。
十分頑張っているじゃないですか。裏切ってなんていません。狼はあなたに支えも何もなしで、細い糸の上を歩けなんて言っていませんよ。
あなたが進みたい道で走って、疲れたら脇に座って狼を呼んでくれれば良いだけです。あなたが負けまいと走った今、あなたは疲れ果てた。狼がお隣に座る時間です。
いいんですよ。ここに来るのは自由で、何時でもいいんですから。太陽が照る青空の下でも、星の降る夜でも。
狼は、またあなたに会えて嬉しいです。またあなたのお話が聞けるのですから。
名無(ナナ)
いつでもおかえりって言うよ。
ごめん、俺は今日も死にたいです。
もういつ死ぬかもわかんないから。
死ぬまでの間になるけど。
おかえり、生きててくれてありがとう。
覚えててくれてありがとう。
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すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです