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後悔。高齢出産、一人っ子。私が80歳まで生きても38歳。頼れる親戚もあまりいない。なんでもう一人産めなかったのか?

カテゴリ

高齢出産、一人っ子。
私が80歳まで生きても38歳。
頼れる親戚もあまりいない。
なんでもう一人産めなかったのか?
産めなくはなかったけど、私の病気が重なり、とうとう恵まれなかった。
何がなんでももう一人産んどけばよかった。
この子が将来、たった1人で生きて行く事を想像すると、とてつもなく不安になる。
今も寂しいのにこれからも寂しいのか?
結婚するから大丈夫とか考えても、結婚できそうにないなぁと思ってしまって、悪い事だけ浮かんでくる。
今、この瞬間を大切に育てないといけないのに、毎日未来の事を考えて、とうとう私が鬱になってしまった。
生きる希望が見つからない。
もっとしっかり育てたいのに、育てないといけないのに

死にたいと思ってしまう。
こんな馬鹿な母ちゃんでゴメン。

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ななしさん

私も高齢出産の1人っ子を育てていて、親戚と繋がりが薄いのでおっしゃってる不安が分かります。私もどうしてももう1人産んであげたかったので、もう1人生まないの?生まなかったの?と聞かれる度今でも複雑な気持ちになります。

頭では分かってらっしゃるかもしれないけれど、子どもに残してあげられることは、落ち込んだ時があっても最後まで強く生きた母親の姿。だから自分も大丈夫、と思える子どもの強さ。落ち込んでもまた顔をあげられるようになるための親からもらった愛情、前向きな世界観や人間力を培ってあげて孤独にならないように生き方を教えることなのかなって。

兄弟親戚に囲まれていても仲が険悪だったり断絶していたり、悩みの元になっている人たちを大勢知っています。兄弟と比べられて苦しむ人もいます。

1人っ子は統計的に言えば、確か自己肯定感が高かったり成績が良かったり。強みも沢山あります。

そして究極を言えば、兄弟が沢山いたとしても、誰もが皆、最後は1人になる可能性は免れないと思います。

兄弟の有無ではなく、お金などなくなるものでもなく、心の財産を残してあげようと希望を持って育てていけたらいいなと思っています。

ななしさん

一人っ子の立場です。

例えあなたが望んだ通り二人目が生まれたとしても、兄弟助け合っていけるか確証はありません。兄弟仲が悪く憎しみ合ったり親を恨んでいる人だって少なくありません。

一人っ子であることに将来を悲観するのと同じように、兄弟がいることによっての不幸(兄弟差別、相続争いなど)だって世の中沢山ありますよ。そう考えれば、兄弟の有り無しで「幸・不幸」は関係ないと思いませんか?そして、「幸・不幸」かどうかは親のあなたが決めることではなく、子がどう感じるかどうかです。

高齢出産であること、お子さんに兄弟が居ないことで、鬱になるほど自分を責めているのならまずはカウンセリングなど利用してもいいと思います。

兄弟がいなくとも、人とのつながりを作る機会や場所はいくらでもある。あなたが元気になってからでいいから、そういう場所に親子で参加するのも一つではないでしょうか。

そして、何より大事なことは、あなたが「あなた自身」を生きることです。母親や妻の役割としてだけでなく、あなたという「個」の人生を生き抜くことです。

一人っ子として生きてきた身としては、子供時代に寂しさを覚えたことはゼロではないにしても、悲観せず人並みに楽しく生きています。一人っ子は不幸じゃないですよ。

もゆ

大丈夫です
一生懸命育てれば、きっとすごくしっかりしたいいこになってくれると思います。
主様の気持ちをたくさん伝えてあげたらいいと思います。
きっと大丈夫です、
私もお母さんになったら、たくさん考えてあげられる人になりたいです。

がんばってください!!

また^ ^

ななしさん

ふたり姉妹、妹です。
姉は頭も性格も悪く大嫌いで頼りにしたことはありません。
一人っ子だったら良かったのにと何千何万回思ったか分かりません。
一人っ子にもメリットがたくさんあります。
子を産むのも育てるのも親の責任です。
死にたくなっても死んだらだめです。

ななしさん

一人娘の母親です。
もともと子どもは授かりものだと思っているので、そんなにひとりっ子であることを悲観することなく子育てしています。
今はまだ未就学児で何かと手がかかり、入院やら通院やらで、1人なのに子ども2人分の世話をしてる感覚があり、この子は両親の愛情、時間を独り占めしたかったのかなと思うくらいです。

ひとりっ子なのは小瓶主さんのせいではないです。たとえ積極的にチャレンジしても実際に授かるかは分かりませんし、産んだけど何らかの障がいをもってということもありえます。

私は子ども自身が人生のステージ、環境を決めてこの世にやってきたのだと思っています。これは私がベビ待ち時代に出会った考え方です。YouTubeで胎内記憶をもつ子どもたちを話題にした動画があるのですが、こういう胎内記憶系でよく出てくる、子どもがお母さんを選んでやってくるという考え方に妙に納得しています。特にのぶみさんという絵本作家さんの動画は見やすいのでオススメなのですが、こういう考え方もありますよということで、一度ご覧になってみてください。非科学的、スピリチュアルの分野ですが、心が癒やされるかもしれません。

生きる希望はすでに持っておられるように思いますよ。お子様の成長ですよね!
まずは自立した大人になれるように、楽しい子ども時代の思い出をいっぱいに。
自覚されていないだけだと思いますが、小瓶主さん、本心では毎日をしっかり生きたいと思っている。それだけで十分ですよ。疲れた時は休めばいいし、自分ではできないことはできる人に頼ればいいし。自分でやれる分だけでいい。

お身体、お大事になさってくださいね。

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