好きで好きで好きでたまらない人がいます。たくさんいます。スポーツ選手や 学校の先生 友達。小学生なら、この気持ちを

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どこにも逃げれない。息子がいなくなって、もう10ヶ月近いです。息子がなぜ、死を選んだのか今だにわからない 私はいわゆる「社会不適合者」というやつです。他者と円滑なコミュニケーションを取ることも、仕事も、勉強も出来ません。人に誇れることをなに一つ持ち合わせていません 何も良い方向に進まない。頑張って行動しても全部駄目な方向に進む。何やっても駄目らしい。 自殺するって言う選択肢があるから何もやる気にならない、何もできない 死にたいわけじゃ無いけど、とにかく色んなものから逃げたいし色んな人の記憶から消えたい。自分の存在が無かったことになれば良いのに とうとう手が届かなかった、大好きなあなたへ 先輩が怖い。どうしたらいいのか分からない。 辛いね。無能だとわかる度に死にたくなる。なにか特技の一つや二つあれば良かったのに どんどん家族が嫌いになっていく…。自分勝手で自己中な家族。ほんとに1人になりたい。大好きだったはずなのに何でこんなに嫌いになっていったんだろう。心が完全に疲れた。 家事をするなら奉仕の気持ちでやれ、と思う。あなたはいつも正しく。あなたが王様で私は家来 何をやっても負の感情が強くなってしまう 愛憎それでも。 小説「大切なもの」＃1茜の過去 あなたがいない日々を過ごしてみて。やっぱりあなたが必要だってわかった。やっぱりあなたが好きなんだって ふと思ったこと。それは私が死んだって大して変わらないということ。