自己中心的な文章です。気分を害したら申し訳ありません。
人とうまく話せない。話せる気がしないとか思ってるからそりゃそうだって話だけど。
緊張して頭真っ白になる。
やること山積みなのに集中できない。しかも自分が無力だという気持ちを強く感じてしまい、頑張る気力がわかない。
大して悪いことは起こっていないのに、気分がすごく落ち込んでまた一日を棒に振る。弱さに負けてるだけ。完全に自分の甘え。
こんなんだから社会でやってけない。
この先も自分が社会の波の中で笑ってる想像はできない。
社会のお荷物になってるから死にたい。
私一人死んだところで大して影響はないと思う。
それでも私が死ぬことで一人分の社会のリソースが他の人に回されると思うとなんかこんなクズでも役に立てそうで嬉しくなる。
自分が役に立ってない、人の好意を無下にする悪い存在だと思う時間が本当に苦しい。
でも、ちゃんとしようと思っても頭が働かない。考えが浮かばない。
無限の自己否定ループに入ってしまう。
大して傷ついてないときでも涙が出てしまう自分が、すぐ被害者面している自分が嫌になる。
こんな私が弱音を吐けば、きっとみんな親身に寄り添ってくれる。寄り添ってくれた。
でも、何も返せない無能のくせにこれ以上厚意に甘えてばかりじゃ申し訳なさ過ぎて一層みじめになる。
いい人に囲まれればきっと精神病まない、と思ってたあの頃の私に言いたい。
むしろ自分の嫌なところばかり目について、他責できなくなるから自己否定ループになってしんどくなるよと。
結局自分が未熟なだけ。永遠の青い実。ずっとおいしくない、苦い人生。
なにかで心が折れたら、その時は私の命日だと思う。
もう助けてほしいなんて言いたくない。
今の私は、助けてもらってまで生きたい気力がない。
なら、意を決して、死ぬ決心を決めるべきだ。もう2，3年は頭の中でずっと考えていたし。飛び降りる想像なら数えきれないくらいした。本当に飛び降りてやろうか、と思う時もあった。なんであの時やめてしまったんだろう。
あの時飛び降りてればよかった。あ、でもあの時まだ推しと出会ってなかったな…心残りあったかもね。
でも今は推しと話せたから本当に心残りがなさすぎる。やば…あの瞬間が今までの人生で最高だった 夢じゃないかと思うくらい 本当に死ぬ前にいい経験が出来てよかった。
この美しく醜い世界をあと少ししか見れないかもしれないと思うと心苦しいけど。
少しでもいい思いをさせてくれてありがとう。恵まれた人生だった。
きっとこんな文章を書いたところで実際は死ねないな、私。
まあ、死ねなかったらきっとなにかいいことがあったんだろう、と思うことにする。
死ねたらラッキーくらいでまあ、とりあえず今日は生きるか…
ほんと、こんなに死にたいのに何で生きてるんだろう、バカバカしいな。
ここまで読んでくださった心優しいあなたに幸福が訪れますように。
