生きる期限を決めました。おかしな考えかもしれませんが、期限を決めてから元気になったんです。
その期限というのは、来年の誕生日に人生を終わらせよう!という生きる期間の期限。
社会人になってから、空いてる時間は死ぬ方法を考え、ただ勇気が出ないから実行することもできず‥また、周りに影響をなるべく少なくしたいと思いながら、検索する毎日。
仕事が終わったら、浴びるようにお酒を飲み、何かあってもいいかと思う投げやりな日々。
今病んでるのかなあと思い自己分析をしたところ、そういえば小さい頃から希死観念があったことを思い出し、これが私なら仕方ないかと受け入れました。ただなんとなく息苦しくて仕方なかった。
そんな時、一生これが続くと思うからきついのでは?とふと思い立って、30歳の誕生日の日に死んでもいい許可を自分に出してあげました。
自分勝手、自己満足、エゴ、そんなことはわかってるけど、不思議とそしたら日々を大事に過ごすようになったんです。
友達につい言ってしまって、傷つける気はなかったのに傷つけてしまい、このことは誰にも言わないでおこうと思いました。
ただどこかに気持ちを表したくて、この小瓶に流します。
読んでいただきありがとうございます。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
読みました。重い話なのにスッキリした文章。
頭が良く文才がとてもおありだと思う。本の執筆とか向いているのではないでしょうか。
時間があれば旅行もして下さい。仕事は休んだり失業保険でゆっくりしてもいいと思います。
5年前に30才でいなくなりたいと同じような事を言っていた友人(女性)がいました。かなしかったけど個人の選択と思いいつも通りに接していました。
しかし友人は身辺の片付けをしている中、頭の中も整理されたのかスッキリ片付いた部屋でまた一からスタートしました。今35才で元気で過ごしており今年末に結婚するそうです。本当に何があるかわからない。
ゲームや読書や好きなことだけをして、美味しいものを食べて、温泉旅行や綺麗な風景を見て犬猫を撫でて、無理せず過ごしてくださいね。
読んでいただきありがとう。私は主さんの書いた文章が好きです。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項