中3女子です。
シングルマザーの家庭で3人姉妹の長女です。
いま、中学は頼み込んで特待生で私立の中高一貫校に通わせてもらっています。だけど高校、大学は国公立に行ってほしいと言われていました。家計的に厳しいからです。
私自身、この事自体に何か文句がある訳でも不満がある訳でもありませんし、納得しています。
先生に公立に行きたいと言ったところ、猛反対されました。
私の将来の夢がそれなりに学力がいる職業で、先生に「お前の志望校の公立高校に行ったら今の勉強に対する姿勢とか諸々全部崩れるぞ。夢が叶わなくなるぞ。」と言われました。
先生の言い方だと、公立高校はだめなところだと言われている気分です。
もうどうすればいいか分かりません。
何が良くて何がだめなのかも分からないし、頭の中がぐちゃぐちゃです。
助けてください。
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ななしさん
お返事ありがとうございます。
教師としてやってるんだったら、自分の保身より私自身の夢をサポートしてほしいと思うのは当然ですよね。
中学は3年の6月ですので今の学校を卒業したいと思っているので、一度母から学校に話してもらえないか相談してみますね。
ありがとうございます。
ななしさん
お返事ありがとうございます。進学実績は調べてみたところ良くも悪くもない、といった感じでした。飛び抜けていい訳でもないけど、そんなに悪くもない、、、
誰にどう言われようと私の人生ですし、後悔するのも私の責任だから、周りの意見を参考程度に受け流すことも大切ですよね。
成功するかもしれないと言っていただけることが何より嬉しいです。これからも努力を続けていきます。
ありがとうございました。
ななしさん
通っている私立の先生は、真剣に小瓶主さんのこと、小瓶主さんの家庭の事情を考えていませんね。自分の保身のためのひどい言葉だと感じました。自分が受け持つ生徒が内部進学しなかった、学校を辞めたなんて恥、理事長とか学校の運営側からの評価が下がり(給料も下がるかも)、最悪クビもあるかもしれない、といった恐れからの小瓶主さんへの脅し文句のように思いました。お母さまへは報告されましたか?
いっそのこと、今から公立中へ転校もありなのかな。新しく制服を購入しないといけないかとしれませんが、妹さんにお下がりできるなら、無駄にはならないかと。
このまま中学は今の学校で卒業したいというなら、お母様から学校へ改めて相談が良いでしょうね。ただし、気になるのは、特待生ということで、もし高校3年まで通わないなら、今までの学費免除分の金額の支払いを求められないかということ。特待生を受けるにあたっての入学時の注意事項や同意書等を確認しなおす必要があるかと思います。
はじめまして。
進路や将来のことだけでも不安な中、ご家庭の事情も考えていて優しい方ですね。
詳しいご事情は分かりませんが、参考になればと思いお返事させてもらいます。
1.先生の公立はダメと言う理由をきちんと知る
2.希望する職業になる道筋が他にあるか調べる
3.私立の補助金制度などを調べる。親に相談する。
1.「公立高校はダメなところ、と言われてる気分」とのことでしたが実際にそのように言われましたか?
みょかみょかさんが先生の話し方や表情からそう感じ取られたのでしたら、不確かですが、もし実際に言われたならその理由は納得するまで聞いていたほうが良いかもしれません。
ただ、「今の勉強に対する姿勢とか諸々全部崩れるぞ。」という理由であれば、それは本人次第なので私立でなくても頑張れる人は公立でも十分夢に向かって進んでいけるのではないかと思いました。
2.希望する職業へのルートは私立高校しかありませんか?その職業に就く方法をより詳しく知るべることで、進むべき進路の幅が広がるかもしれません。
3.近年、私立高校への助成金や無償化なども増えています。こちらも、調べてみてください。小瓶を拝見し、家計への負担が減れば私立高校に通うことも可能になるのではないかと思いました。
みょかみょかさんの悩みにお答えできたかわかりませんが、参考になれば幸いです。
受験、頑張ってくださいね。
応援しております。
ななしさん
候補となっている公立高校の進学実績は調べてみましたか? その実績を見てみたら、先生のおっしゃることが事実なのか否か大凡わかると思いますよ。
経済的な理由で進学先が自由に選べないというのはつらいですよね。私もかつてそうでした。本当はもっと偏差値が上の学校の選択肢もあったのに、家庭の事情で諦めざるを得ませんでした。
今、私が社会人になって思うのは、親とか学校の先生とか、信頼できると思っていた大人の情報があまりあてにならなかったなあということです。全く間違いでは無いのですが、彼らの言うことが絶対正しいと言うこともなかったです。学生だった当時はそんなこと全く思わず、全力で信頼してましたがね…
だからこそ、自分の頭でしっかり考えて、自分で選ぶ必要があるんです。まだお若い小瓶主さんには酷な話かもしれません。
ただ、仮に公立学校に進学したとしても、小瓶主さんは特待生に選ばれるくらいなので、この先も努力を続けていたらきっと成功しそうな気がしますけどね。
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