頭に浮かぶのは、
様々な死に方、もしあの時こうしたら、大好きだったあの子に告白をしていたら。様々な思い出や妄想が頭の中をグルグルと回る。そうなると睡眠薬を飲んでも寝れない。
鬱のような訳のわからない現状。
ただ最近強く思うのは、誰かの為になる事はないのか?
進歩なのか、これもまた幻想なのか、戯言なのか
この場所を知って小瓶を眺めて観ると私より若い子達が1人で抱え込んでるのを観てると何か出来ないかとつい思う。自己犠牲の自己満足なのだろうかは知らない。
溜め込む事は出来るけど、限界があるのを知っているからこそ、ゴミ箱みたいに吐き出せる場所になれたら良いなぁと思う。
アラフォーのゴミ箱おじさんと名前に変えてみようかしら(´∀`*)