後悔の毎日。20代前半で結婚。喧嘩もしつつもがんばり生きてきた。そんな中コロナになり子作りを延期することに。その後わたし

20代前半で数年ほど付き合った彼と結婚。
学生時代から付き合い、きちんと好き同士で結婚したが夫の方が愛が強い付き合いだった。結婚後、喧嘩もしつつ少しずつマンネリ感を抱えながらも貯金もがんばり生きてきた。
そんな中コロナになり子作りを延期することに。
その後わたしが新しく知り会った人の事を気になり出してしまった。その彼はわたしが既婚と知っていたがアプローチがすごく、一緒いて楽しかった。
１ヶ月ほどで最初はわたしが一緒になりたいと言い出し、彼も本気なので別れて一緒に住もうとなったが、金銭面、20代を全て過ごした夫と離れる覚悟はあるのか、を１、２ヶ月で決めきれずわたしが断ってしまい話が流れてしまった。
夫は優しいが、趣味も合わずトキメキはもうない。
彼は自信家で趣味が合い刺激をくれる。
夫の為には頑張れないが、彼のためなら頑張ろうと思ってしまう。
結局彼とは続き、ますます惹かれてしまっているが彼は一度勢いがなくなったので冷めてしまった。
子どももおらず、新しい人生を踏み出すにはあの時しかなかったのに、勇気が出ずに行かなかったことを毎日後悔している。
家にいる時は毎日暗くなり何れ彼が誰かと一緒になる事を思うと死にたいとも思う。
もう過ぎた事と諦めるしかない事はわかるがどうしたら諦められるかわからない。
夫を大事にしたいと頭でわかってても心がついてこない。
罰だと思って苦しむしかないのだろうか。
自分勝手で最低なことは理解していても助けてほしい気持ちでいっぱいだ。

名前のない小瓶

175591通目の宛名のないメール

保存うさぎさんに集めてもらうそっと海へ戻す

保存：この小瓶を保存することができます。マイページの「保存した小瓶」で見ることができます。

うさぎさんに集めてもらう：この小瓶主さんが流した小瓶やお返事をうさぎさんが集めてきてくれます。マイページで見ることができます。

そっと海に戻す：今後、この小瓶主さんの小瓶やお返事は表示されなくなります。

お返事が届いています

ななしさん

既婚と知っていたがアプローチがすごく…って、その彼大丈夫ですか？　まともな大人だったら既婚者のあなたにそんなアプローチしません。あなたは苦しんでいるかもしれませんが、一番可哀想なのはあなたの夫じゃないですか。
好き同士で結婚してその状況になるなら、あなたの心持ち一つでこれからも同じようなことが起きそうです。あなたが結婚に向いていなかったのかもしれませんよ。これからご夫婦でやっていく自信がないなら、旦那さんのために離婚してあげてください。離婚したくないなら、きちんと自分の中で気持ちを清算するか、できないならその気持ちはあなたの中だけで墓場までもっていってください。それが大人のいうものです。それが結婚というものです。

名前のない小瓶

きついですね。お辛いですね。。
文章を読みましたが、心を取り乱していることがよく感じ取れました。

きっとあなたの中で答えはハッキリ出ているんじゃないでしょうか？

人生は有限ですよ。たくさん楽しんで、たくさん後悔して、たくさん経験していってくださいね！

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

誰にも知られずに、私が居ない世界にならないかな。なんで母親ずっとあなたを見ていたかった。手を振るあなたをこんなに近くで見られたのに。私の思いは何千マイルで届くのすみません。宛メやめます親が亡くなった。とても悲しい。私の親だけでなく、みんながこの道を通ることはわかっている。それでも悲しい通り雨の雨雲と一緒に帰ってきたの虚無嬉しいけど、なんで？夏休みの美術の課題の中に美術館に行こうっていう課題があるわけですよ。冗談のつもりで元カレに「いっしょいかん？」って言ったんですよ長文の愚痴書きなぐり。毎日疲れた。死にたい。消えたい。給付金はぎりぎり貰えない。奨学金は無利子なだけで実質借金。だから学費を稼ぐためのバイト。きつい初小瓶です。友達がつらそうです。自分のことではなくてすみません。普段からよく連絡をとっていた仲の良い友達が、最近なんだか無理をしているように思いますもうやめたいこの人生今際の心… 楽しいはずのことがつらくなってしまった。何が辛いのかと言うと趣味です。ゲームがひどく辛くなりました。何かを成し遂げることを強要されているような気がして上司の信用が地に落ちた。信用してた上司が、自分が不利になると責任押し付けて、しかも私を責める側になっていろいろ言ってきた。いつも付け焼刃とその場凌ぎで余裕がない

後悔の毎日。20代前半で結婚。喧嘩もしつつもがんばり生きてきた。そんな中コロナになり子作りを延期することに。その後わたしが新しく知り会った人の事を気になり出してしまった。