もう15年、好きな作家さんがいて、過去の作品は全部呼んで、小説が連載された雑誌も買っているんですが、その方と仕事関係でお会いすることが出来ました。
それで、上司が「うちの社員に大ファンがいるんですよ」て伝えていたそうで、打ち合わせの合間に呼ばれて心臓バクバクで行ってみたら、サイン入りの革製の文庫カバーを頂きました。
前もって用意して、わざわざ手渡して下さるなんて…!!
生きていて良かった…!!
一番好きな作品のお話をして、「頑張って書くから、また読んでね」て握手して下さってお帰りになりました。
もう死ぬまでファンを辞められませんね。