昨日、子供達を連れてケーキ屋さんに行ったんです。
子供達が大好きなアップルパイを買いに。
でもタイミング悪く売れちゃってて、アップルパイはひとつしか残ってなかった。
そうしたら、5才の娘が「アップルパイは◯◯ちゃんが食べていいよ」て言って、3才の息子に譲ってくれて、違うケーキを選んだ。
「アップルパイ、半分こしようよ」て言っても頑なに拒否して、自分のケーキだけを食べた。
「私はお姉ちゃんだから」て我慢してくれたんだと思って切なくなり、翌日2人が幼稚園に行ってる間にアップルパイを買ってきた。
息子がお昼寝してる時に見せたら、娘の顔がぱあああって明るくなった。内緒ねって約束して食べてもらった。
「ありがとう」て何回も行ってくれた。
うちの子最高でしょう。
て言いたくて、小瓶を流しました。
読んで下さってありがとう。