宛メにいると、宛メのこと考えちゃうよね。
最初は小さな村から始まって、発展して、今は街になってるような……そんな想像してる。
私は街になってから来たし、村時代のこと気になるな~
一時タイムスリップしてくれないかなあ。一部の皆が言う、昔の宛メの再現を。
原点がどんなのか知らないけど、原点回帰してみても面白いんじゃないかなあ~って僕の頭の中の、他愛ないお話のひとつ。
私は、ここを、自分の空想する優しい世界に見立てようとしたけれど……やっぱり、普通の世界って感じだ。
向こうでは楽しくお喋りしてる人たちがいて、それを見て羨ましそうにしてる人、微笑ましく思ってる人がいる。
あっちでは誰かが死のうとしてて、それを必死に止めようとしてる誰かがいる。
そして、それらを全部傍観してる私みたいな存在。
ぼくの目的地はまだここではないみたい。ここは、今はまだ通り道だ。『いつもの散歩コースの途中にある海』そんな感じ。
帰る場所でも、居場所でもない。私はまだ、この世界には住めないや。来訪はするけどね。
世界を眺めているのは、面白いから。
やっぱ、わたしは、自分の頭の中の世界が居場所、一番落ち着く世界だな。できれば現実の方にも居住できる場所があればいいのだが……理想が高すぎてなかなか、腰を据えられないのだ。
でも、放浪の旅っていうのもありか。最近の流行りじゃないっけ?居を構えない生き方っていうの?
……いや、まあ、でもぼくは、どっちかというと逆だな。冒険しないタイプ。自分の手の届く範囲で、いつもの日常を過ごしているだけ。
結局延長線上にこの海が存在しているだけか。2年ほど前から、いつもの日常に加わった1コマ。それがここか。
いつか物語の中心になるだろうか……
それともならないほうがいいのか……
勝手に期待しすぎている。【宛名のないメール】の波が現実世界を覆って優しい世界にしてくれるって。
でも失念してる。他人はそんな思い通りには動かないこと。だからこそ面白くはあるが、私が作り上げている空想世界のようにはならない。
自分勝手な理想を押し付けるわけにはいかないから、思い通りにならない君たちもきちんと愛さなければ……
わたしは、わたしの世界の神様だから。
どんな者にも赦しを。どんな者にも愛を。
あ、でも人間なんで、許せないことは許せないし。愛せない人は愛せません。
今日はこんな感じかな~
お し ま い
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すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
ななしさん
僕が宛メに来た時、約3年前はまだ街という感じではありませんでした
死にたい、辛い。という小瓶が多く、宛名のある小瓶は存在していなかったように思います
でも半年間宛メから離れると、人間関係が出来ていました
街に発展していて、僕は居場所が完全になくなってました
今は街が完成していますね。僕が追い求めていた居場所ではなくなってしまいました
難しいものですね
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