煽り、罵り、イキりは友達とやる分には楽しいんだけど、見ず知らずの他人にそれを求めるのは違うんじゃねえかなーと思うところがある。

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死んで逃げたい 僕は太宰治が好き。とはいえ、まだ人間失格しか読めてないけど。彼の作品はどこか僕にも当てはまって共感できる。特に人間失格 コンクール 蠟朽化 なぜ私は一人なのでしょうか。人には親切にしてきたつもりです。身近な人も助けてきました。対価を求めてやってきたわけではないですが、ではなぜ誰も助けてくれないのだろうと考えます 勝手に脳を破壊されたまま逃げられないオタクの戯れ言 私が死ねばいいんか。このイライラも死ねばなくなるんよね。他人が不幸になればいいのにと思ったことはない。なぜ一番近い身内が不幸になれと思うのだろう。 「気軽に」終活、始めてみます。自分が死んだ時の為に、身の回りの整理をしようと思う。おばあちゃんが死んで、遺品整理って精神的に結構大変だと思ったから 失敗したｼﾞｻﾂは後悔でしかないよね。一昨日、首を絞めてみた。別に、本気で死ねると思ってなかった。 死ねたらラッキーだなー くらい。やっぱ死ななかった。 夏 君は私じゃなくてもいいんだよね。少し寂しいな。中学から仲いい子が居るんですよね。でも彼女は私じゃなくても生きていける子だった。私は君が離れていってものすごく寂しいのに どこにも誰にも要らないもの。生まれてこなければ。どうしてうんだの。ひとりぼっち。 久しぶりに可愛くヘアメした。嬉しかった。私でも可愛くなれるんだ 僕と兄 自分が応援しているアイドルに恋人がいるであろうことなんて当たり前だと思ってる。なのになぜだろう。「あ、彼女いるんだ。」の確信に変わった瞬間の絶望感は、何？