私は一時的に友達のことが嫌いになるクセがあるみたいです。
二人、とても大切な友達がいます。
けれども私はその二人を時期によって差別する…なんというか、平等に愛せて無かったんです。
二人をＡ．Ｂとすると…
ＡのことがＢより好きな時期
ＢのことがＡより好きな時期
があったんです。
わたしは無意識でした。
でも、二人がこのことについてお互いに相談していることを知り、気づかされました。
とてもショックでした。
でも事実でした。
なんでホント、そんなとっかえひっかえの対応をしていたんだろう、自分を殴りたいです。
今では二人とはまともに話せていません。
前みたいに話したい。
けどもう戻れないところまで来てしまった。
このことについて二人に話すのも、辛い。
だからもう何もできないから、遠くで二人が話しているのを見てるしかない。
今では二人が話していると、わたしの悪口を言ってるように見える。
あー早く卒業したい...。
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ななしさん
こんにちは。
私にも主さんと同じように二つの時期が交互にくることがありました。
それは仕方のないことだと、私は思っています。
２人は同じ人じゃないから、雰囲気・趣味・話せること・そのほか色々……とにかく違います。
ちょっと疲れてる時には落ち着いた雰囲気の子といたい。
趣味の話は同じ趣味をもつことしたい。
こんなふうに思うのはふつうのことだと思います。
別にもう一方を嫌いになったわけじゃあないのです。
大切なのは、そのもう一方の子を邪険には扱わないこと、なるべく不安感を与えないことだと思っています。
本当はもう少し書きたいのですが、ここで失礼します。
乱文失礼しました。
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