なんで私は親を頼ってしまったんだろう。黙って死ねばよかったんだ。連絡なんてしなきゃよかった。あのままいたら多分死ねた。なのになんで。

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相互さんへ。お久しぶりです。多分相互さんには名前がわかってると思うので…名乗るのは文の最後にします。もしかしたら書かないかも。笑 1度でいいから誰かに助けてほしかった 普通の人は、家で育って外に出て社会に適応して生きれば良くて。私は親を育てて、メンタルケアして、自分は社会に適応できなくて体調崩したら誰の金で生きてんだって脅されて 何これ。見づらい、分かりづらい…。昔に戻してくれたらそれで良かったのになあ。 今日も生きてる。なんでなんだろうな。生きてるのは、望んだわけでもないんだけど。ただいるだけ。 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 誰かに心の底から愛して欲しくて、顔も良くして、性格もいいように振舞って、一学期は結構なひとから好かれてたと思う。でも、二学期入ってなぜか愛されなくなったの、捨てられた 辛いけど、休みたいのか休みたくないのか分からない。助けてください。お母さんが死んで寂しい。その頃から段々、大好きなイラスト描くことが楽しくなくなって、興味がなくなってやらなくなった 人間扱いされたことがない みんな生きづらい世界。生きることは苦行であるなんて言葉があるけれど、それを易々と受け入れろというのは、私は残酷だと思う 最近の私、小瓶を流すのとかくれがを併用。落ち込みやすい人におすすめです。 中学校と部活の愚痴と振り返り。 煙に巻くな。 死にたいけどむずかしい。周りを気にせず死ねたらいいのにな。死に方を一緒に考えてくれる人がいればいいのにな。 もう今日から中学生だよ... 家族って難しいですね。どんなに近くにいたって所詮は他人でしかないみたいです。 同性の先生に恋してる人達へ。 闇に抱かれて、彷徨う先は薄靄のよう。何にも知らない、知らせない未来なんて、要らない。私の帰る場所はない。