小説「クローバー」２話

昨日は投稿サボっちゃって
ごめんなさい(´；ω；｀)
実は…昨日夢の国行ってたんですっ
えへへ(((
はい、どーでもいいですね〜すみません

というわけで、２話れっつごー！














下駄箱

実希 「さぁて、頑張るかぁ」ﾊﾟｶｯ

「…え？」

璃奈 「どうしたの、って…は？」

上履きの中には大量の画鋲が

実希 「っ…」

純恋 「は、みきっ…」

実希 「いや古っ…」

絵麻 「え？笑」

実希 「うん、古くね？え？」

璃奈 「ん、実希？w」

実希 「画鋲ががびょーん！れっつごー！」

純恋 「ど、どしたのw」
(キャラ崩壊してる…w)

？？ 「(・д・)ﾁｯ」

実希 ｶﾞﾗｯ「おはよ〜ございま…」

バッシャーン

璃奈 「っ…実希！」

実希 「うぉっ…冷たぁ…」

純恋 「はぁ！？大丈夫、？」

？？ 「ｸｽｸｽ」

実希 「…ありがとう！！」

璃奈 「は、え？」

実希 「いや〜今夏だからさ？
ちょ〜気持ちいい！ありがと〜」

絵麻 「あ、まぁ、よかったでーす…(？)」

璃奈 「ってか気持ちいいじゃなくて、
服びしょびしょだよ！早く着替えて！」

実希 「うへぇ…」

？？ 「(・д・)ﾁｯ」

絵麻 (舌打ちしかしてないやん…かわいそ…)

…着替えてきました

？？ 「実希ちゃん♡ちょっと来て〜♡」

実希 (おっと…その喋り方は…)
「紗夏ちゃん？」

紗夏 「はい♡来てください♡」

実希 「あ〜…わかった、」
(璃奈！伝われ〜)

璃奈 (おけ！何されるかわかんないから
何が証拠をとっといて、と！)

実希 (そーだ！天才✨)

璃奈 (不安だから２人も呼ぶわ！)

実希 (ありがと〜(｀；ω；´)
気をつけてね！)

璃奈 (そっちもね！)

紗夏 「あ、こっちです♡」

実希 「あ、はーい…」
(後は頼んだ…)

璃奈 (まかせて、！)

…校舎裏的なとこ

実希 「で、え〜っと…どうしたの？」

紗夏 「あのぉ♡」(何かを取り出す)

実希 「おっと…これはカッターかな？」

紗夏 「はぃ♡ちょっと待ってて下さい♡」

実希 (これは！カッターキャーか！？)

紗夏 ｻﾞｼｭｯ(自分の腕を切る)

実希 「え！何してるの！？」

(カッターキャーだろ？知ってる☆)

紗夏 「これ持ってて下さぁい♡」

実希 「いいけど…」

紗夏 「きゃぁぁぁぁぁぁ！♡」(大声)

実希 「え！？」

(きたぁぁぁ！！璃奈達かもーん！)

璃奈 (おっけ〜)

「どうしたの！？」

紗夏 「切られたんですぅ♡ﾋﾟｴﾝ」

純恋 (まさかの！嘘泣きが下手ぁぁぁ)

絵麻 (やばい…笑ってしまう…w)

「え！？大丈夫？」

純恋 「実希酷いよー(棒)」

璃奈 「実希さいてー(棒)」

実希 (演技下手すぎwwwww)

「皆紗夏ちゃんを信じるのっ？」

璃奈 (いや演技上手すぎだろwwww
ちゃんとやりまーす)

「もちろん！実希がカッター
持ってるじゃん！」

絵麻 「紗夏ちゃん怪我してるし！」

純恋 「ほんと、信じられない！」

実希 「っ…私やってない！」

紗夏 「嘘付かないで下さい♡ﾋﾟｴﾝ」

純恋 「え〜っと、あ、保健室！
保健室行こ？紗夏ちゃん、」

紗夏 「はいぃ♡」

絵麻 「ひ、www酷いよ実希！w」

紗夏 「何で笑ってるんですかぁ♡」

絵麻 「ごめん、思い出し笑いが…」

璃奈 「wwwwww」

紗夏 「もぉう♡酷いです♡」

実希 (いや牛かw)

純恋 「とw取り敢えず保健室行こ？」

紗夏 「はぃ♡」

実希 (ちょっとこの調子でよろしく！
いい事思いついちゃった♡)

璃奈 (うわぁ…絶対やばいやつw)

絵麻 (証拠も集めた方がいいよね？)

実希 (うん！よろしくっ☆)

絵麻・璃奈 (りょーかい！w)












終わりー！！
今回は特に進まなかったけど…

実希は何を思いついたのか…
楽しみだね☆

またね〜！