生きてて一番嫌って言うほど分かったことは心の拠り所は大事だということと、大事な人からの拒絶の言葉が一番傷つくということ。
一度言われた言葉はずっと嫌って言うほど耳元で聞こえてくる気がするし消したくても中々消えないものだった。
親に言われた「性格を変えろ」「お前のせいで俺の人生が潰れた」って言葉がずっと刺さってる。殴られた時の痛みよりずっと痛かった。
それをまた「ずっと貴方と幸せになりたいです」って長年隣に居てくれた人に言われた…
自分なりに相手を思って頑張ったつもり、自分なりに自分を抑えて憧れの人ならこうするだろうなっていう行動を取って生きてたのに…
正直もう疲れました。だから自分の中で時間制限決めて仕方なく生きようかなって…
これって甘えで逃げかもしれないですね
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