【閲覧頂きありがとうございます】
わたしのくだらない身の上話や愚痴が下記に書かれています。
自身の自慢や悲劇ぶっているつもりは全くないですが、
そう感じさせてしまったら申し訳ないです。
少し長い文章になっていますが、目を通して頂けるだけでもとてもうれしいです。
わたしは、自分らしく生きられない人生に価値なんてない。
そう思っています。
そう思うようになったきっかけも長年経験したいじめや
息が詰まるような家庭が原因な気がしています。
ただ、わたしも周りのせいにするだけじゃなくて自分なりに努力して
自分を変えた時期もありました。
胃酸を吐くような努力が実ってある言葉が本当なんだと知りました。
「自分が変われば周りも変わる」です。
綺麗事としか思えなかったことも実体験を用いて変わりました。
でも、長くは続きませんでした。
わたしが自分を変え始めたのは高1の終わりの方でした。
中学でのいじめが原因でわたしは高校に入っても根暗で
人前でなにかするのも億劫で、友達もいない孤独な人間でした。
そろそろ死のうと思っていた頃に 最後に、
1週間だけ...。1週間だけ本気で生きよう。死ぬのはそれからにしよう
そう決めました。
次の日からは学校ですごい明るいキャラでいきました。
あまりの急な変化に先生もクラスメイトもきょとんとしていました。
普段慣れない真逆な自分を演じることは目まいと吐き気を覚え、
家に帰ってからは洗面所から動けない時間がありました。
そんな日を1日...。また1日 過ごしていくと気づけば1週間経っていました。
「あれ、意外といけるかも?」なんて不思議な気分でした。
1週間のつもりが気づけば2週間...1ヶ月と経っていました。
人間の慣れってすごいもので 無理して演じていた自分が
本当の自分のように感じました。
学校行事にも積極的に取り組み、充実した学校生活を始めて味わった当時は
世界が明るく見えていました。
そこから高校生活は順風満帆で卒業し、専門学校へ入学しました。
わたしは新しく始まる生活にワクワクしていましたが、
その専門学校でわたしは干されました。
友達に裏切られてしまい、再び闇の中へ...。
友達に裏切られたことで今まで頑張ってきたことが
チャラになるのかと言えば、そうじゃないのですが
その時に知りました。
人は闇から這い上がってきてすぐの時は、また沈みやすいんだと...。
わたしはすぐに沈んで頑張るのを辞めてしまいました。
でも、これは自分が悪いのだと感じました。
中学、高校、専門でもわたしはいじめやハブられを経験しましたが
これだけの場所で似たような思いをするのは周りではなくてわたし自身に問題があるのだと。
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ななしさん
文章を読んでいて、なんだか私も大切なことに気づかされました。
ありがとうございます。
ななしさん
変えられるのは自分に関すること。
自分の神経は自分にか繋がっていない。
だとしても、社会に生まれて社会に生きているのだから、社会の悪影響も、いい影響も受けている。
いじめは悪影響で、やめようとしないなら公害。
問題は自分由来である部分と、環境由来の部分と、必ず両方あるから。
反省するのは自分の部分だけ。
いじめに関しては、怒るなり、呪うなりしてもいいと思います。
また小瓶を流してください。
社会の問題を社会で共有しましょう。
絶対に、社会の問題までむにるさんが抱えないでください。
ななしさん
どうして自分が悪いの?
悪いのは裏切った人じゃん。
裏切るような人なんて友達じゃないじゃん。
履き違えたらいけないですよ。
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