わたしの一部心情について
現状のまとめ的な?
アウトプット!アウトプット!イエー!
天国にて、「ここにいる人たちは地獄の惨状を知らないんだろうな……」
地獄にて、「ここにいる人たちは天国の幸福を知らないんだろうな……」
『楽』な状態の人
『苦』な状態の人
どちらもに対して
「今そっちの感情、思考に支配されて、たくさんある感情、思考の中からひとつしか持ててないんだ。可哀想」
となって、
「いやいや、可哀想なことないよ。それも必要なこと。大切なこと。そもそも自分だってそういう時期あったし、これからの人生でそういう時がまたあるかもしれない。自分に可哀想だなんて貴方は思わないじゃない。いつだって幸せでしょ?というか仮に本当に可哀想だとしてそれも問題ないって考える人なんだから……」
ここからさらに、
「いや、でもさ、本当に本人が望まない心に囚われている場合に「うん!この苦しい状態はこの人の個性だ」って放っておけないわけで。だからといってどうにもできないんだけど……」
なんていつも会話しては結論がでないというのが結論。
楽しそうにしている人間は羨ましいよ。
同時にすごく嬉しい。有り難い。
地獄の惨状を知って、手を伸ばしてほしいと思う反面、知らないまま幸せに暮らしてほしいと本気で思う。
苦しそうにしている人間は大嫌い。
同時にすごく大好き。こちらも有り難い存在。
はやく天国の幸福を知って、楽になってほしいと思う反面、もしかして知らないままでいたいんじゃ?なんて考える。
その、どちらにも、誰にでも言えることなんだけど、
皆それぞれなんだよね。ボクみたいに天国と地獄を自由に行き来する者もいれば、楽園で好き放題する者。暗闇で身動きのとれない者。色々、様々で……
私が考えるのは、【1+1】の解き方をどれだけ教えても解けない者にはどうすればいいか?というようなことだ。諦めない。僕は一生をかけてその答えを探し続ける。【解けなくてもいい】が答えだったとしても、他にたくさんの答えがあっても、ずっと、たぶん、探し続ける。「これだ!」って思うものが見つかってもきっと私は、死ぬまでやめないのだろう。というか、やめれないよね~それがボクたちの人生じゃん?
ちなみにぼくは今日も家に引きこもってゲームをしてた。昨日も明日もそんな感じ。生まれてから、ほとんどそんな感じ。
現実は混沌としてるけど、ぼくの世界は平和。穏やかに、今日も「死にたい」よ。ありがとう。
お疲れ様でした。
それでは、また別の小瓶でお会いいたしましょう
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