あなたと一緒にいられた時は幸せでした。
毎日お腹かかえて笑って
人の愚痴とか不幸話なんて耳にも入らず
自分が暗いから不幸なんじゃない？？
くらいに思えた自分。頭に花咲いてました。
あなたと離れてから苦痛の連続です。
いや、途中まで頭に花咲いてたかな。
もう、光も肥料も水もきれてカラッカラ。
つまらんつまらんつまらん
そろそろあなたという肥料と水を求めて旅立ちたいのです。
あなたがいないなら、
わたしの大切な子供と猫のセカイで完結させてくれ。
心からお腹かかえて笑えるのはいつだろう
次にお花が咲くのはいつだろう
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