もう大丈夫かもしれない。
私の好きな人の彼女は、意図してかせずかは分からないけれど（おそらく意図的に）、彼と私が接する機会がある場所に常在するように仕事を手配したようだった。最悪の場合、こうなることを想定はしていたから、彼の幸せを本当に願えるようになるように、彼女の幸せも願えるようになるように、私の気持ちがおさまるように、昨日しっかり祈った。
そうしたら今朝、最悪の事態に直面いたときも、動揺せず、彼にも彼女にも、成熟した大人として思いやりを持った態度で接することができた。・・・ありがたい。
また会っても、動揺せず、ちゃんと接することができる気がする。少なくとも今日は。
どんなに好きでも、どんなに彼から好意を感じても、私と彼の間に明るい未来はない。
誰かを好きになったという気持ちにだけは感謝して、幸運だと思って、この愛情のキャパシティーを拡げて、色々な人を愛せるようになリますように。
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ななしさん
そうなりますように！
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