こわくてなにもできなくなる
お風呂にはいるにも
ごはんをたべるにも
仕事さえもいけない
何がこわいって
人に受け止めてもらえなかったときに
昔の傷口がパクっとひらいて
出血したようにいたくなること
相手がわたしに興味さえ示さない態度
理解しようともしない態度
歩みよりのない態度をみるのが辛い
誰もかれもに好かれたいわけじゃない
そんな態度をみるたびに
昔、親にされたことを思い出して悲しくなるのがつらいのだ
もう正直にいう
もう疲れたんだ
この繰り返しに
思い出してしまう自分にもうんざり
何をしてもフラッシュバックしてパニックになる自分にもうんざり
こんな人生なのもうんざり
友だちもいるよ
楽しいこともあるよ
前向けてるときもあるよ
ふと弱ってるときに誰かに頼りたいとおもったときに
孤独感をかんじる
わたしのはなし聞いてよ
わたしに興味を示してよ
わたしのこと理解しようと歩み寄ってよ
って悲しくなるよ
お説教やアドバイスはもういいよ
頼むからこのまんまの気持ちを受け止めてよ