わーって
泣いて泣いて泣き叫んでも
状況なんて何も変わらない
泣き疲れて眠っても
必ず朝が来て
起きたら現実は
またそのまま襲って来る
結局は自分で変えるしか
ないんだろう
逃げることも大事と
言ってくれる人は
きっとその人が優しいから
普通の人は
逃げている人には
軽蔑するか
見向きもしない
人と比べても仕方ないよと
言ってくれる人も
その人が優しいから
自分の過去と現在を
比べて成長を褒めても
普通他人は絶対評価でなく
相対評価で人をみる
一人一人の過去なんて
わからないから
基準を人におくしか
ないのは当たり前だろう
いい加減
現実に目を向けなければ
いけないのに
自分にとって90でも
人から見れば
0か100にしかならない
100に達さなければ
0でしかない
いまの私には1か2か
その違いが
とても大きいのに
ふうり
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
そんな完璧主義だから逆に怖くて現実と向き合えないのではないんでしょうか。逃げも結構。疲れるまで泣いて泣き寝入りしても結構。もし本当の意味で周りの人間を俯瞰できたら如何に人間適当に生きているかが見えるはずですよ。たとえば世の中いい加減な大人がそれこそ掃いて捨てるほど居るじゃありませんか。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項